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パチンコ・パチスロブログ

塾長

知識ありません

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公開日: 2014/08/10

パチスロライターなのに知識がないと言われます。あんな適当な知識でいいなら素人の俺だってできると視聴者様に言われます。ハイハイ、どちらも正解であり、あんたが大将であり、あんたが大将は武田鉄也と海援隊であり、武田鉄也と海綿体では決してありません。というか、どちらかと言うと俺は贈る言葉よりも人としてのほうが好きです。って、すんません。自分でもなに言ってんだかよく分かりません。

 

ただ、ひとつ言わせてもらうなら、私にも真面目にやっていた時代はあるんです。晴れの日限定で閉店チェックに出掛けたり、好きな機種だけ設定推測要素を覚えたり、左だけでなく中と右にもスイカを狙ったりといった時代はあるのです。収支はさておき、俺にもちゃんと立ち回っていた時代はあるんですよ。事実、昔はパチスロ必勝ガイドの勝ってこい実戦にもよく呼ばれましたし、立ち回り系の連載もやっていましたし、勝ち方伝授みたいな頁を担当したことも多々あります。今思えば当時は完全にプロ寄りのスタンスで仕事をしていたわけですよ。嘘みたいな話ですが。

 

 

 それがいつからか、機種頁の数値表を見た瞬間に雑誌を閉じるようになりました。中と右でスイカを取りこぼしてもヘラヘラするようになりました。ゲーム性を理解せぬまま新台に突撃しても問題なし、いや、むしろそれが楽しく感じるようになりました。遂には設定の高低は関係ない、出る台がいい台であって出ない台は悪い台だと誌面やテレビで臆面もなく口にするようになりました。

 ただ、先月だけでマイナ40万。額が額ですから発狂を理由にチンポ出してもきっと世論は許してくれると思いますが、チンポを出したところで失った40万が戻ってくるわけではありません。

 

プロを気取っていたあの頃のようにストイックな立ち回りで失った40万を取り戻すべく、この日はカチカチ君片手に蒼天の3日連続凹み台に着席。すると最初の弱スイカで炎上、次の弱スイカでも炎上といきなり高設定の挙動が見られました。132G付近のゲーム数解除も6時間で都合3回、弱スイカからの当りも見られたとくれば、もう最高設定以外に考えられません。それが証拠に初当り回数はシマトップ。そう、シマでトップということは初当りこそ超優秀であるものの、まるで連チャンしていないということなのです。事実、実戦終了後に事務所に挨拶に行ったとき店長に言われましたもん。「今日は珍しく掴んだのにダメでしたね。甘い、甘い、甘い」と。

 

知識がないから負けっぱなしなのだと視聴者様や読者様によく言われます。俺も昨日まではそう思っていました。でも、やっぱり違うんです。俺みたいなスロ弱者はがんばって設定推測して最高設定を掴んでも、クソッタレ、負けやがるから知識なんかあってもまるで役に立たないんです。

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