押忍!サラリーマン番長
大都技研
来店レポート
2020年も「英雄たち」の活躍に注目!
1月18日(土) 新!ガーデン戸塚
2019年には3回の「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」を実施し、その名をファンに知らしめた「新!ガーデン戸塚」。
2020年の1回目、通算では4回目の「ヒーローズレポート」がこの日、実施された。
関東地方にも小雪がちらつくほどの寒さの中、153人が朝から集結。
DMMぱちタウンからは、ダイナマイト小川がゲストとして来店した。
前回は台のポテンシャルを引き出しきれず悔しい結果となったが、今回はその分も含めて鮮やかな勝利を決めたいものだ。
数多くの機種が安定感をアピール!
パチスロでは、多くの機種が期待に応える安定感十分の出玉を披露した。
筆頭は『押忍!サラリーマン番長』。
9台中7台がプラスで全台差枚数は+21,062枚を記録した。
年が新しくなっても、そのパワーが健在であることを見せつけた。
それに続くのが『Re:ゼロから始める異世界生活』。
9台中7台がプラスで全台差枚数は+14,863枚だった。
すっかりホールの定番としての地位を獲得したようだ。
『パチスロ 聖闘士星矢 海皇覚醒』も負けてはいない。
6台中3台がプラスで全台差枚数は+10,726枚。
小宇宙の高まりで寒さも吹き飛ぶというものだ。
『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』も好調。
7台中4台がプラスで全台差枚数は+8,364枚をマーク。
平均回転数も9,086Gと、相変わらず人気のあるところを見せてくれた。
『パチスロ北斗の拳 天昇』にも注目。
8台中6台がプラスで全台差枚数は+6,000枚だった。
新時代の『北斗』シリーズの伝承者として、その存在感を十分に感じさせてくれている。
その他では、『ぱちスロ アベンジャーズ』、『パチスロエウレカセブンAO』、『パチスロ 亜人』、『パチスロ セイクリッドセブン』、『パチスロ北斗の拳 新伝説創造』、『パチスロ モンスターハンター 狂竜戦線』、『バーサス』が盛り上がりを見せており、いずれの機種からも安定感の高さが強く感じられた。
パチスロ全体では、420台中175台がプラスで、トータルの差枚数は+60,488枚という結果だった。
まずは幸先良い勝利を飾ったといえよう。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
『慶次』が挨拶代わりの初暴れ!
パチンコでは、『CR真・花の慶次2〜漆黒の衝撃 2400』が大活躍。
40台中11台がプラスで全台差玉数は+33,740発を記録した。
新年らしい暴れっぷりといえよう。『CR大海物語4』も健闘。
40台中17台がプラスで全台差玉数は+2,290発だった。
パチンコ全体では、318台中114台がプラスだったものの、トータルの差玉数は-204,990発と大きくマイナスになってしまった。
紹介した2機種以外が全体的に伸び悩んだのが原因と思われるが、次こそは嬉しい結果を残したいところだ。
※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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