信頼と実績のキコーナグループが千葉エリアで勢力拡大!?120店舗目《キコーナ四街道店》解禁！

おろし立ての輝き――。

 

新しい出会いへの期待――。

 

そして、信頼のあるブランド――！

 

 

「新しいキコーナはじまる。」

 

このキャッチフレーズを掲げて4月28日。

全国120店舗目・千葉3店舗目となる《キコーナ四街道店》が誕生した。

	総設置台数：870台
	パチンコ：496台（4円：330台、1円：166台）
	パチスロ：374台（20円：340円、5円：34台）
	駐車場：600台
同店はJR総武本線・成田線「四街道駅」から徒歩約10分。複合商業施設「四街道M2プラザ」内の2階に店舗を構える。

 

 

急遽、その情報をキャッチした第一編集部。

我々は、そのグランドオープン2日目となる4月29日にクローズアップしてみた。

 

取材当日、店舗前に溢れかえるファンたち。

その顔色は、興奮からかほんのりピンク色で、

その交わす声は、緊張からか少しうわずっている様で、

その言葉は、「なに狙い？」「昨日はヤバかった」など期待に満ちた内容だ。

開店1時間前。事前配布の整理券を握り締めるファンは、ワクワクとドキドキを抱えながら入場していく。

期待で逸る気持ちからだろう。その足取りは軽い！

 

遊技開始を待つホール内。

パチンコフロアにも、パチスロフロアにも、ファンは溢れかえっていた！

真っ先に狙い台を確保できたファン。

その一方で、

中々狙いが定まらないファンもいれば、

綿密に打ち合わせ中のファンたちもいれば、

狙っていたコーナーがどこかわからず、スタッフに尋ねるファンなど様々。

 

そんなホール内の様子など露知らず、外には一般入場のファンも待機中！

先行入場したのは、事前に会員登録で整理券を持ったファン。一般入場のファンたちも入口前に整列。オープンの瞬間を待つ。

 

カウントダウンが終わると、一斉に遊技がスタート！

その瞬間はお祭り騒ぎ。あちこちで玉をはじく音、メダル投入音、レバーを叩く音、遊技機の変動・始動音、そして一般入場者のバタバタという足音でホール内が満たされる！

 

もちろん、ホール内で満たされているのは音だけではない！

空き台もなし！稼働は常にMAX状態！！

それは、今日という日が始まったばかりであり、

《キコーナ四街道店》の熱！そのアツさが、日増しに高まっているからだ！！！

 

その熱の高まりがどれ程のものか？！

それは、この光景を見てお察しいただこう！！

 

多台数を備えたパチンコの話題＆定番機種。

『CRスーパー海物語IN沖縄４』を筆頭とした「海物語」シリーズ。

『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』と『ぱちんこCR真・北斗無双』の「北斗」シリーズ。

さらに『CR花の慶次X～雲のかなたに～』や『CRルパン三世～Lupin The End～』などは万全に！

その他、最新＆人気機種はバラエティ豊かに。これから地域のニーズに、期待に応えられるよう豊富に取り揃えられている。

 

もちろん、パチスロも同様、この光景！

中央に鎮座する神！

この「GOD」シリーズを取り囲むように配置された最新・話題・人気機種。その空き台を求め、ファンが店内を右往左往！

 

「GOD」シリーズ以外の多台数設置機種といえば、『押忍！番長３』と『押忍！サラリーマン番長』の「番長」シリーズ。5機種計86台を取り揃えた「ジャグラー」シリーズ。さらに『沖ドキ‐30』を筆頭とした「沖スロ」コーナーも人気の的だ！

もちろん、それ以外の設置機種も最新機種を筆頭としたバラエティ豊かなラインアップに！

 

稼働の高まりと共に、次々生まれる輝かしい光景！

それら衝撃を受けたファンたちは、思わずニヤケ顔に！！

お見せできないのは実に口惜しい！

 

が、顔文字で表せばこんな感じである。

 

(´、ゝ｀)ﾆﾔﾘ

 

（★￣∀￣★）ﾆｶｯ

 

（o´ω｀o）ｳﾌﾌ

 

(*＾皿＾*)ノｶﾞﾊﾊ

 

(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬ

 

量産される輝かしい光景。

それはパチンコでも、パチスロでも、どちらに偏るでもなく華を咲かす！

 

パチンコフロアでは、キコーナのイメージカラー「キコーナオレンジ」で埋め尽くされ！

  

 

パチスロフロアでは、クリアピンクのドル箱があらゆるヒカリを乱反射させる！！

 

 

これは、四街道エリアのファンも納得の光景ではないだろうか！？

そして、これからの日常のマイホ（マイホール）に相応しいと思えただろうか！！？

 

いずれにしても、これから四街道エリアの・・いや千葉エリアの盛り上がりは、

《キコーナ四街道店》抜きでは語れないだろう！！

 

このレポートを見たというだけのアナタが、どう思うかはその限りではない…。

 

～スタッフの輝き～

   

写真/文　矢ナリー