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第38弾!「ぱちタウンダービーin沖縄」前走優勝馬がスマスロ全てを対象に

第38弾!「ぱちタウンダービーin沖縄」前走優勝馬がスマスロ全てを対象に

 

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(ぱちタウン編集部の予想)

前走優勝馬の騎手拡大に期待が膨らむ
他馬も激しく競り合うことは必至!

 

いつも通り、ここからは当レースのルールおよび各馬&騎手状況のチェックに加え、その予想を行う。

まずは騎手の参加条件。ぱちタウンダービーin沖縄は騎手の「シリーズ」参戦が可能となっており、今回は1番M’sガーデンのジャグラーシリーズ・2番アムズガーデン名護店&4番ジャンボポートアイランドのスマスロが対象となる。4番は前走37Rの優勝馬だ。

2023年9月2回目となるレースは4頭立て。その4頭全てが前レースからの連戦かつ優勝経験馬となる。

前述しているが、4番は前走『スマスロ北斗』で1着入賞を果たしたが、今回はスマスロ全体を騎手にして本走に挑む。3連覇達成を賭ける上に記録上昇を狙う姿勢に、本命の二重丸を付けよう。

対抗に据えたのは1番M'sガーデン。5連続優勝の大記録を保持しているが、直近3回は続けて2着と悔しい思いが続いている。捲土重来の思いを秘めているのは間違いないだろう。

連下印といえ、残り2頭も前走では合計ptで5桁のプラスを残すハイクオリティぶりを誇っている。優勝争いに食い込んできても何ら不思議ではない。

定例だが、最後は騎手連対率(店ごとの騎手と設置台数に比例)にも触れよう。今回は20%が2頭・33%が3頭。前レースでも20%だった3番セブン浦添が合計ptで+2万を超える好記録を遂げており、今回にも期待が懸かる。

レースの規模が小さいと思いがちだが、内容は折り紙つき。

大ブームのスマスロが脚を爆発させるのか、ジャグラーシリーズが堅実な走りで優勝を奪取するのか、沖縄の地で30パイマシンが弾けるのか。

本走も灼熱の展開が繰り広げられることは間違いない!

 

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