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「YES 愛 DO! 」しんのすけ直撃インタビュー

「YES 愛 DO! 」しんのすけ直撃インタビュー

 

編集部(以下、編):初めまして! DMMぱちタウンとしんのすけさんの初タッグということで、このページを設けさせて頂きました。

 

しんのすけ(以下、しん):初めまして! どうぞよろしくお願いします。

 

:では早速ですが、ぱちタウンにどのような印象をお持ちですか?

 

しん:正直に言いますよ。最初の印象は「黒船がやって来た」と思いましたね。鎖国していた日本に大砲…いや、レーザーガンを持った人たちが乗り込んで来たと(笑)

 

:あまりいい印象ではなかったわけですね(汗)

 

しん:今は全然違いますよ(笑)。一緒に仕事をするようになって感じたのは、いい会社だということ。

ここ褒めてますよ(笑)

 

:ありがとうございます!

 

しん:じゃないと今回の仕事は受けていませんから。今までやったことがないタイプの仕事ですが、ぱちタウンとだったらアリかなと思いました。タイミング的にもね。

 

:タイミングですか?

 

しん:今、業界は過渡期にあると思うんです。3号機、4号機、5号機と変わる時を見てきましたが、機能性の変化と共に周りの環境も変わりましたよね。

その度にホールとプレイヤーのパイプ役を意識してきて、微力ながら業界のために貢献できたと思っております。6号機でも同様に考えています。

 

:これから6号機に変わりますが、どうなると思いますか?

 

しん:明るい材料しかないと思っています。5号機は姿を消してしまいますが、それに変わる素質のある「Re:ゼロ」「北斗天昇」なんかも出てきましね。

先日、某メーカーの開発担当の方と話す機会があったんですが、丁寧に作り込んでいる印象を受けました。これからもっと面白い台は出てきますよ。

 

:楽しみですね!

 

しん:あえてこのような表現を使いますが「ガチ勢」のような方達の中には、6号機は少し物足りないという方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、その反面ホールは今より高設定を使いやすくなるわけですから、より多くの方がそれを楽しめるんですよ! 想像してみてください、メチャクチャ楽しみじゃないですか(笑)。

 

2020年の業界は明るい。そう笑顔で語るしんのすけ

 

そして、変わった部分をしっかり情報として伝えていかないと、ホールとプレイヤーの間に溝が出来てしまいます。それを埋めるのが私たちの仕事で、この企画の本質であると考えています。

私が20年くらい前にパチスロに出会って、夢中で打ちまくっていた時は今ほど過激ではなかったのですが、とにかく面白かった。腰を据えてじっくり高設定を楽しむ、それが本来あるべきパチスロの姿ではないかと。

6号機にはそうなってほしいと思っています。

 

 

業界の現状を的確に捉え、情報を発信し続けている

 

 

 

 編:しんのすけさんが思うパチスロの楽しみ方を教えてください。

 

しん:それ話すと長くなりますがいいですか? 10ページくらいないと収まりきれませんよ(笑)

 

編:単刀直入にいうと?(汗)

 

しん:とにかく打つこと。パチスロに限らず、なんでもそうだと思うんですが失敗しながらも繰り返していると楽しくなるんですよ

 

編:しんのすけさんが打っている時って誰より楽しんでますよね。「レバーON 108の奥義」が決まった時などは特に!

 

 

しん:奥義もパチスロの楽しみ方の一つですね。いろんな楽しみ方を見 つけてもらうための情報発信をしていきたいんですが、私1人の力ではなかなか広まらないんです。

そこでこの「YES 愛 DO!」で、私のパチスロ愛をより多くの人に伝えることができればと思っています。ぱちタウンさんの力も借りて。

 

編:動画を使うことを熱望されたのもそのためですよね?

 

しん:雑誌、動画、SNS、あらゆる手段を使った方が訴求力は何倍にも増えます。そして、ぱちタウンさんは全国に展開されていますから、きっと私の良きパートナーになっていただけると信じています。

 

編:一緒に業界を盛り上げて行ければ嬉しいです。では最後に、しんのすけさんにとって、パチスロとは?

 

しん:生涯のパートナーです。女性に「私よりパチスロが好きだよね」って言わせることができれば勝ちだと思っています(笑)。

 

編:ありがとうございました!

 

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