大劇嘉島店の来店レポート

【大劇嘉島店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

12月18日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

導きの神としても崇められている『八咫烏』をおこなうべく、熊本県上益城郡嘉島町へとむかった。

舞台となるのは、広々とした駐車場を完備している「大劇嘉島店」。

12月18日のホールには、老若男女を問わずに多くのプレイヤーが来店しており、明るい雰囲気が感じられた。

午後のパチスロをみてみると、AT・ART機やボーナスタイプなど、さまざまな機種が楽しまれていた。

プレイヤーたちがイキイキと遊技をおこなっていたことも印象的。うれしそうな表情からも、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。

パチスロの貸し玉料金は、1000円/46枚と5円、2円の3種類が用意されている。

機種のラインナップも豊富であり、どの機種で遊ぼうかと選ぶ時間も楽しめるように思えた。

休憩スペースに、テレビやマッサージチェアが完備されていることも魅力的。ゆったりと気分転換ができる空間となっている。

スタッフの素早い対応やクッションの貸し出しなども含め、さまざまな面から満足感を得られるといった印象の「大劇嘉島店」。

プレイヤーたちの笑顔が広がっているなかで、3本の足を持つ『八咫烏』の存在に迫った「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。