大劇嘉島店の来店レポート

【大劇嘉島店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

2月28日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を実施！

2月28日は、導きの神としても崇められている『八咫烏』をおこなった。

舞台となるのは、熊本県上益城郡嘉島町にある「大劇嘉島店」。ホール内は広く、のびのびと遊技をおこなえる空間となっている。

八咫烏の気配を追ってパチスロのシマをみていくと、さまざまな機種に華やかな光景が広がっていた。

パチスロの貸し玉料金は、1000円/46枚と5円、2円の3種類から選ぶことができる。

どのコーナーも雰囲気が明るく、プレイヤーたちは遊技を満喫している様子であった。

友人同士で和気あいあいと会話をしている場面もあるなど、それぞれが楽しい時間を過ごせていたように思う。

遊技台のまわりや通路など、こまかいところにまで清掃が行き届いていることも気になった。

パチスロのみならず、ホール全体をみても目立った汚れはなく、清潔感にあふれている。

複数台のテレビが設置されているレストスペースがあり、利用しているプレイヤーの姿も確認。好きなチャンネルをみながら、ゆったりと気分転換ができそうだ。

また、ラインナップが豊富な賞品コーナーも印象的。日用品や子ども向けのおもちゃなど、幅広いニーズにこたえられているように思えた。

さまざまな面に魅力がつまっている「大劇嘉島店」。過ごしやすさを感じつつ、華麗に舞う『八咫烏』の存在に迫った。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。