RITZ1000周南店の来店レポート

RITZ1000周南店

10月11日と12日の2日間に渡り、山口県周南市でREAL取材Ωを敢行。

舞台となった「RITZ1000周南店」は大型の駐車場を完備と、車でも来店しやすいといった印象を受けるホールだ。

初日となる11日は、開店前から150人以上のプレイヤーが集合。明るい表情からは、期待が大きいことも伝わってきた。

開店直後のパチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や新機種の「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」が高稼働。

また、4円パチンコの「CRスーパー海物語IN沖縄4」で遊技をはじめるプレイヤーも多かった。

午後のパチスロでは、「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」に理想的ともいえる展開で遊技を楽しんでいるプレイヤーを発見。表情は明るく、充実した時間を過ごせているように思えた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の盛り上がりも大きく、満足度の高さがうかがえるようなシーンも確認済み。

また、ジャグラーシリーズなどのボーナスタイプにも活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

午後の4円パチンコでは、新機種の「CRスーパー海物語IN沖縄4」が大盛況。華やかな光景が広がっており、プレイヤーの笑顔もキラキラと輝いていた。

「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼 魔戒ノ花」にも、大満足といった表情のプレイヤーが多く、いたるところから活気が感じられた。

また、1円パチンコが厚く支持されていたことも印象に残っている。

翌日の取材へ続く…