メッセ江戸崎店の来店レポート

メッセ江戸崎店

10月17日に「双龍」の舞台となったのは、茨城県稲敷市の「メッセ江戸崎店」。

美しくライトアップされた外観に目をひかれつつ、ホール内に足を踏み入れると、多くのプレイヤーの姿があった。

あたり一面が暗くなる時間帯においても盛り上がりが大きく、期待と信頼を肌で感じられたことも印象に残っている。

壱頭目の龍は…

ホール内では、パチンコとパチスロのどちらでもプレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露していた。

なかでも、新台の「ツインドラゴンハナハナ‐30」を包み込む盛り上がりはまさに龍の咆哮。3箱、5箱と獲得した持ち玉を使って楽しんでいるプレイヤーが多かった。

また、総ゲーム数が6000Gを超えているうえに、ボーナス合算確率が1/110を上回るデータも確認した。

最新機種ならではといったフレッシュな演出を味わいつつ、パチスロの醍醐味を心から満喫していたように思う。

「ツインドラゴンハナハナ‐30」にくわえて、「ニューキングハナハナ-30」も盛況と、ハナハナシリーズの盛り上がりは目をみはるものがあった。

1/130を上回るボーナス合算確率が2台でみられたことも印象的。

遊技を満喫していることは、明るい笑顔とイキイキとした様子にもあらわれていた。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」に広がるボリューム感のある光景も目にとまったポイントだ。

どちらの機種にも4箱を超える出玉がみられ、周囲のプレイヤーたちからも注目を集めていた。

設置台数の多い「アイムジャグラーEX-AE」をはじめ、ジャグラーシリーズも大人気。シマを埋め尽くすといったプレイヤーの笑顔の多さが、満足度の高さに比例しているように思えた。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

設定推測の軸となるのはボーナス確率。とくに設定差が大きく設けられているREG確率が重要だ。

シリーズ機と同様に、BIG中のスイカ確率にも設定差アリ。

REG中のスイカ揃い時に光るサイドランプの色にも注目したい。

龍の巣窟かと思うほどに、いたるところから活気が感じられた「メッセ江戸崎店」。

多くの機種がにぎわっているなかでも、「ツインドラゴンハナハナ‐30」で目にしたシーンに心を奪われたことを覚えている。プレイヤーたちのうれしそうな表情を目にしたため、ひとりのパチスロファンとして、うらやましさを感じたことも必然だといえるだろう。

「双龍」を通して出会えた数々の笑顔が、ホールの魅力を物語っているようであった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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