メッセ江戸崎店の来店レポート

メッセ江戸崎店

1月17日、茨城県稲敷市にて「双龍」を敢行した。舞台となったのは、日が落ちると白色を基調とした外観が鮮やかにライトアップされる「メッセ江戸崎店」。

県道231号線から広々とした駐車場へ入ると、たくさんの車がとめられていた。入店する前に、にぎやかな雰囲気が感じられ、弐頭の龍に出会えるといった期待を抱いたことも覚えている。

壱頭目の龍は…

天井が高く、開放的な空間となっているホール内を歩いていると、「押忍！番長3」で足を止めて眺めてしまうほどの鮮やかなシーンに出会った。

確認時は、設置されている4台のうち2台の稼働であったにもかかわらず、感じられた盛り上がりは大きい。どちらのプレイヤーも理想的といった展開で遊技をおこなっており、機種のポテンシャルを最大限に引き出しているように思えた。

ピカピカと光る床やキラキラと輝いてみえる笑顔によって、シマ内は明るいムード。魅力的な光景が広がっているなかで抱いたのは、うらやましいといった感想だ。

華やかな雰囲気を感じつつ「押忍！番長3」以外のシマをみてまわると、「ツインドラゴンハナハナ‐30」や「グレートキングハナハナ-30」などのハナハナシリーズでプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露。レバーを叩いてストップボタンを押すといったシンプルな行動が軽やかであり、満足感を得られていることも伝わってきた。

バラエティに富んだ機種構成のシマにある「パチスロ ロード オブ ヴァーミリオン Re:」や「パチスロリング 呪いの7日間」などでも、パチスロのおもしろさを堪能しているような姿を目にしている。

7機種が設置されているジャグラーシリーズで遊技をおこなっているプレイヤーもうれしそうな表情であった。輝くような笑顔がズラリと並んでおり、眺めているだけでも楽しい気分になったことを覚えている。

さまざまな場所で鮮やかな光景を目にしたあとに、ふたたび「押忍！番長3」をみてみると、2台あった空き台のうち1台が埋まっていた。盛り上がりが大きくなっていくように感じられ、ひときわ目立つ存在となっていたように思う。

▼「押忍！番長3」設定推測ポイント▼

共通ベルとチャンスチェリーの確率に注目。とくにチャンスチェリー確率は設定差が大きいため、何度も確認すれば高設定の期待が高まる。

ARTの終了画面においては、操と雫の登場なら設定6が濃厚だ。

また、設定5は絶頂対決当選率やセットストックループ率が優遇されているなど、各設定の特徴も把握しておきたい。

「押忍！番長3」を筆頭に、あらゆる機種でうれしそうな表情のプレイヤーがみられた。いたるところが活気に包まれていたことも印象的だ。

また、緑を感じられる装飾があるカウンターや色鮮やかな造花が置かれている賞品コーナーなど、遊技スペース以外の場所も華やかな空間となっている。

明るい笑顔で丁寧な接客をおこなっているレベルの高いスタッフが揃っていることも魅力的。呼び出しなどの対応も素早く、プレイヤーたちは快適な環境のなかで遊技を楽しめていたことだろう。

さまざまな面が優れている「メッセ江戸崎店」。厚い支持を受けている理由を肌で感じられた「双龍」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・押忍！番長3

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