ランドマーク鈴鹿店の来店レポート

4月27日（土）　ランドマーク鈴鹿店

平成最後にして令和初の大型連休の初日。

三重県では初となる「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」が、「ランドマーク鈴鹿店」にて実施された。

噂に聞く「英雄の軌跡」がついに三重県上陸ということで、続々と人が駆けつけ、朝の並び人数はなんと700人を越えるほどに。

ズラリと並ぶ人の波は壮観の一言。

それでも、総台数1200台を越える三重県最大級の大型店だけに、大人数の抽選もスムーズに進行する。

DMMぱちタウンからは虹村なな子がレポーターとして参戦。

初の英雄の軌跡に臨むファンに、その心意気をインタビューしていた。

期待感のせいか、並ぶ人の表情は皆、明るい。

そして雨も上がり、いよいよ開店の刻を迎える。

果たして、どれほどの英雄が誕生するのか!?　今、スタートのフラッグは振られた！

パチスロでは、『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』が素晴らしい結果を見せた。

9台中6台がプラスで全台差枚数は+13,754枚にも及んだ。

大型モンスターを狩りまくったハンターたちが、見事に「英雄」の称号を手に入れたわけだ。

40台という大所帯ながら、期待に応えた出玉をマークしたのが『グレートキングハナハナ-30』だ。

40台中半数の20台がプラスで、全台差枚数は+7,535枚を記録。

30パイコーナーだけに、さぞや出玉感たっぷりだったに違いない。

玄人好みの台として人気の『パチスロディスクアップ』も、期待に応えた出玉を披露した。

4台中3台がプラスで全台差枚数は+6,876枚という立派なもの。

技術介入度が高い機種でこれだけの出玉を得ると、まさに自分の腕で勝ち取った気分に浸れるだろう。

パチスロ全体では、446台中ほぼ半数の214台がプラスで、トータルの差枚数は+84,736枚にも達した。

当然、数多くの英雄が誕生することとなり、「英雄の軌跡」の実力を知らしめたのであった。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。    

パチンコでは、全国的に高い人気と実力を見せつける『ぱちんこCR真・北斗無双』だが、ここ三重でもその力を存分に発揮した。

42台中ほぼ半数の20台がプラスで、全台差枚数は+136,010発を達成した。

『無双』の名前は伊達じゃない、といったところか。

その他では、『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-319Ver.』『ぱちんこ GANTZ:2』、『CRターミネーター2』など、新しめの機種も盛り上がりを見せていた。

かくして、三重県初の「英雄の軌跡〜ヒーローズレポート〜」は、大盛況のうちに幕を閉じた。

たくさんの英雄が誕生しており、これからも期待せざるを得ない、そう感じさせる一日だった。

※記事内の玉数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。