パチスロ 快盗天使ツインエンジェル2
サミー
来店レポート
@「グリンピース池袋東口店」
※本記事内で取材している機種は、全て2019年12月14日現在のものとなります。
年内最後の「グリンピース池袋東口店」での「ぱちタウンマニアックス取材」を12/14に実施。
今年まるまる1年、「ぱちタウンマニアックス取材」の日にたっぷりと楽しませてくれた同店だけに、今年最後の取材に大きな期待を抱いたスロッターたちが多数集結することとなった。
これまでの取材結果を鑑みれば、期待を抱くのも当然の話。
風が吹けば桶屋が儲かる、と同じ原理で、貪欲なスロッターが列を成したのも極々自然な流れだったのである。
ツインエンジェルシリーズのコスパの高さ!
店内に足を踏み入れた取材班が目にしたのは、ひときわ目立つ活躍を見せていた『ツインエンジェル』シリーズ。
常連さんはそのあたりを心得ているのか、稼働の方も朝からバッチリ。
『A-SLOTツインエンジェルBREAK』ではボーナス30回オーバーの台が複数台出現し、ボーナス合算確率からも優秀台であることが一目瞭然な台がブン回されていたのである。
そのお隣では、ART機の『パチスロツインエンジェルBREAK』が軽快なサウンドとともにART「エンジェルタイム」を生み出していた。
手前の台は合算確率が1/98とズバ抜けた数値をマークしており、打っていた方も十分な手応えを感じ取っていたに違いない。
さらに『パチスロ 快盗天使ツインエンジェル2』(現在は撤去済み)では、若者スロッターと年配スロッターが肩を並べて楽しげにプレイしている姿も確認済みだ。
萌えマシン&ホラーマシンも…!?
2台設置の『パチスロガールフレンド(仮)~聖櫻学園メモリアル~』がフル稼働状態。
特に左の台が好調まっしぐらだったようで、ART「GFタイム」がポコポコと発生。
クリスマスを目前にガールフレンドとイチャイチャできたのは、さぞかし幸せだったことだろう。
まだまだファンの多い『パチスロ ガールズ&パンツァーG~これが私の戦車道です!~』も好調稼働。
6号機もしっかり活躍している様をまざまざと見せつけてくれたのだ。
AT「戦車道」の突入状況から察するに、シマ状況は良好だったのではないだろうか。
そんな萌えマシンたちの活躍を目の当たりにして、奮闘を見せたのが、ホラーマシン『パチスロ 貞子vs伽椰子』。
3種類のRTを駆使して、絶妙なタイミングでボーナスを引き、持ち玉を増やしていたぞ!
また、その隣では『パチスロ 呪怨』もとめどなく恐怖をふりまいていた。
Aタイプの殿堂が輝いた!
「Aタイプの殿堂」と呼ばれるだけあって、この日もAタイプコーナーは大盛況。
まず目についたのは、3台が設置されている『リノ』。
こちらでも年配スロッターと若者スロッターが肩を並べており、幅広い年齢層に支持されている機種であることが分かる。
そしてその勢いに負けじとハッスルしていたのが、ご存知アクロス系のAタイプたち。
3台の『ハナビ』は満台状態、その稼働率に比例して大いに盛り上がっていたようだ。
リーチ目を察知しながら、リールと演出を凝視している方々は、本当に『ハナビ』が大好きなのだろう。
その思いと、その思いに応えた「グリンピース池袋東口店」の双方に拍手を贈りたい。
同じくアクロス系Aタイプの『バーサス』もフル稼働。
こちらでも夢中になってプレイに没頭し、持ち玉を確保しているスロッターの姿を確認済みだ。
取材を終えて
2019年を締めくくるような店内光景をしっかりと堪能させてくれた12/14。
この日の店内を見る限りでは、2020年の「ぱちタウンマニアックス取材」にも大いに期待してもよさそうだ。
多くの方がこの日、店内状況を見て同じ思いを巡らせたに違いない。
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