パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
SANKYO
来店レポート
@「グリンピース池袋西口店」
※本記事内で取材している機種は、全て2019年12月29日現在のものとなります。
指折り数えて令和2年まであと3日。
そう、取材班は12/29に「グリンピース池袋西口店」に訪れていた。
目的はもちろん「ぱちタウンマニアックス取材」のためである。
大掃除や年末の挨拶回りなどで忙しいこの時期にも関わらず、たくさんのスロッターが遊びに来ていたのは、やはり多くの常連さんが期待しているからに他ならない。
それではいつものように、「グリンピース池袋西口店」の店内の様子をレポートしていこうか。
ニヤリ。
人気マシンたちの活躍に刮目!
開店と同時に常連スロッターの方々が向かったのは、おなじみの人気マシンのシマ。
ソッコーで埋まったのは、新台の『パチスロ交響詩篇エウレカセブン3 HI-EVOLUTION ZERO』であり、2台設置ということもあって、競争率はかなり高かった模様。
手探り状態で演出を楽しみつつ、持ち玉を増やしていたぞ。
3台が設置されている『パチスロ北斗の拳 天昇』では、3台並びの真ん中の台が好調を地で行くウハウハ状態。
すでにAT「真・天昇ラッシュ」は96回を数えており、その成果は台上の持ち玉にしっかりと現れていた。
また、そのお隣の台もAT50回を超えていたことを鑑みるに、空き台だった残りの1台にもチャンスが潜んでいたのではないだろうか。
全国的に稼働が低下傾向にある『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』だが、「グリンピース」であれば話は別。
設置されている2台はともに座られており、AT「マギカラッシュ」も揃って24回を数えていた。
すでに両台とも台上に持ち玉を飾っていたが、この様子であればまだまだ持ち玉量は増加したに違いない。
レア台バラエティーが本領を発揮!
「グリンピース」と言えばレア台。
それを立証するかのように、様々なレア台が盛り上がっていたこの日。
他店ではお目にかかれない『まめ』を筆頭に、
『パチスロ マブラブ オリタネイティヴ トータル・イクリプス』や新台の『マジカルハロウィン7』、
さらには『パチスロラブ嬢Ⅱ』や『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.』などなど、実にありとあらゆるレア台たちが猛威を振るっていたのである。
これぞ「グリンピース」が「レア台の聖地」と呼ばれている由縁なのだろう。
Aタイプの盛り上がりを見てみよう
さて最後はAタイプコーナーのパワフルな活況をご覧いただこうか。
まずはアクロス系Aタイプの中でも根強い人気を誇っている『バーサス』。
フル稼働なのは当たり前、その稼働率に比例してボーナスもたっぷりと生まれていた。
そして意外な伏兵として尖った結果を残していた『ハナビ通』。
女性スロッターが楽しそうに打ち込んでいる姿から察するに、本当にこの台が好きなのだろう。
それだけにこの好挙動はさぞかし嬉しかったはず。
Aタイプで忘れてはいけないのが『ジャグラー』シリーズ。
この日最も盛り上がっていたのは『ファンキージャグラー』で間違いないだろう。
設置は4台と多くはないものの、かなりの活気に満ち溢れており、常にどれかの台がボーナスを消化していたのだ。
取材を終えて
2019年を締めくくるに相応しい光景をこれでもかと披露してくれた「グリンピース池袋西口店」。
打ち納めに来られた方も大満足で帰途につかれたことと思う。
それだけに、年明けの「ぱちタウンマニアックス取材」にも大きな期待がかかるというもの。
その期待にしっかり応えてくれるのがこのお店だ。
このレポートの関連情報
関連する機種
このレポート店舗の関連情報
特集
ブログ