エヌワン大学前店の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

10月3日に舞台となったホールは、新潟県新潟市にある「エヌワン大学前店」。

黄金の輝きを求めて、プレイヤーたちが集まるパチスロコーナーへ向かった。

15時頃にパチスロコーナーの状況をうかがうと、設置台数や機種のスペックを問わずに、さまざまな機種が楽しまれていた。

随所に華やかな光景が広がっているなかでも、とくに魅力的に映ったのが『プレミアムハナハナ‐30』で活躍をしているプレイヤーだ。

確認したときは3台のみの稼働であったが、数々の華やかなシーンを目にした。

活躍をしている姿のほかに、空き台のゲーム数があまり伸びていなかったことも覚えている。にぎわっていただけに、空席がある状況をもったいなく感じた。

有意義な時間を過ごしているためか、プレイヤーたちはイキイキとレバーを叩いていた。

各台で笑顔が輝きを放ち、ひとりひとりが機種のおもしろさを堪能している印象だ。

明るい雰囲気のなかで遊技をおこなう姿は、いちパチスロファンの立場でみてもうらやましく、とても楽しそうであった。

『ツインドラゴンハナハナ‐30』においても、パフォーマンスを披露しているプレイヤーを目撃！

『プレミアムハナハナ‐30』と同様に、感じられる盛り上がりは稼働率以上だ。

うれしそうに遊技をおこなっている姿をはじめ、あらゆる場面から満足度の高さがうかがえた。

この日、もっとも多くのボーナスに当選したのは『プレミアムハナハナ‐30』の1台。

BIGとREGにバランスよく当選しながら、最終的に59回という記録を残した。

ハナハナシリーズを中心に、さまざまな場所に遊技を満喫する姿があった「エヌワン大学前店」。

プレイヤーたちの笑顔がステキなホールであることを物語っていた。

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