デルゼビッグサイト新潟東店の来店レポート

【デルゼビッグサイト新潟東店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

4月23日の『アルバトロスツイン』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」を敢行！

4月23日におこなったのは、『アルバトロスツイン』だ。

今回の舞台は新潟県新潟市にある「デルゼビッグサイト新潟東店」。

アルバトロス（アンダー3）の名にふさわしいワンシーンを求めて、プレイヤーたちが活躍をみせる店内へ向かった。

パチスロでトップの設置台数を誇る「プレミアムハナハナ-30」にて、華やかな光景を目撃!!

にぎやかな雰囲気のなかで、楽しそうにレバーを叩いている姿が印象に残っている。

確認時は空き台があったものの、プレイヤーたちの活躍がアルバトロス級の存在感を放っていた。

機種情報はこちら!!

「押忍！番長3」でも活気のある光景を発見!!

確認時は5台中2台が稼働しており、プレイヤーたちの笑顔が輝いていた。

機種のポテンシャルを引き出しているといったシーンも注目したポイント。

ひとりのパチスロファンとしてみても、うらやましいと思えるものであった。

【設定4以上濃厚パターン】

・ART終了画面で操と牡丹が出現→設定4以上濃厚

・ART終了画面で操と雫が出現→設定6濃厚

・ART開始画面でスウィートVer.パネルが出現→設定6濃厚

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「プレミアムハナハナ-30」と「押忍！番長3」を中心に、アルバトロスクラスの魅力的なシーンを目にした。

ホール内の雰囲気を華やかにするほどに、プレイヤーたちの笑顔はキラキラと明るい。

すみずみまで清潔でもあり、気持ちの良い光景が広がっている「デルゼビッグサイト新潟東店」を舞台におこなった「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。