スロットスタジアムネオ　三条店の来店レポート

スロットスタジアムネオ　三条店

12月30日に新潟県三条市で「双龍」を敢行した。

舞台となったのは、設置機種のバリエーションが豊富であることも魅力的な「スロットスタジアムネオ　三条店」。

パチスロファンが集まっているホール内は明るい雰囲気に包まれていた。

壱頭目の龍は…

龍の存在を探りはじめて、印象的であったのは複数のシマにわたって10機種以上が設置されている沖スロ。機種数が多く、沖スロが好きなプレイヤーにとっても魅力のある空間に思えた。

台の上につけられた装飾などから、楽しげなムードを感じつつシマ内を歩いていると、ひときわ活気づいている機種を発見。

壁際のシマに6台が設置されている「沖ドキ！-30」だ。

高い稼働率を誇っているうえに、たくさんのプレイヤーが楽しそうに遊技をおこなっていた。

華麗なパフォーマンスにより、鮮やかな光景が広がっていたことも印象的。満足感を得ていることが伝わってくるほどに、笑顔が輝いていたことも覚えている。

稼働率の高さと盛り上がりのどちらにおいても存在感を放っている場所であった。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど確率が高い共通ベルをカウントしよう。状態を問わずにサンプルを集められるため、設定推測のメイン材料となる。

偶数設定は天国モード抜け後に、引き戻しモードへ移行しやすいといった設定ごとに異なる特徴も把握しておこう。

遊技スペースがみえる位置に、マンガや雑誌が置かれているレストスペースがあり、空き台を待つ間にも便利だと思った。

環境面が持つ魅力も印象的であったが、それ以上に「沖ドキ！-30」でみられた活躍が心に残っている。

プレイヤーの明るい笑顔を目にした「スロットスタジアムネオ　三条店」。素敵なシーンを通して、楽しい気分にもなった1日であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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