アムディ新井の来店レポート

沖ヒカルとウシオが手がけた特別取材『KING GOLDEN JACK』！

黄金の輝きを求めて、12月13日に足を運んだのは新潟県妙高市。

舞台の「アムディ新井」をみると、多数の機種に遊技を満喫しているようなプレイヤーの姿があった。

さまざまな機種が支持されているパチスロで、とくに目立っていたのは『ツインドラゴンハナハナ-30』！

人気を集めており、ホールに到着した頃はほぼ満席！

どのプレイヤーも楽しそうに遊技をおこない、満足感を得られている様子であった。

複数の台で黄金をイメージさせるような笑顔がみられ、明るい雰囲気に包まれていたことも覚えている。

『ツインドラゴンハナハナ-30』にて、2408Gで20回のボーナスに当選している台を目撃。

1200Gに到達する前に11回のボーナスに当選している台もあり、ボーナス合算確率は設定6の数値を上回る約1/107であった。

15時の時点で4300G以上を消化している台も確認。総ゲーム数からは、早い段階から支持されていたことがうかがえた。

プレイヤーの活躍が際立つ『ゴーゴージャグラー』もにぎやかな状況。

有意義な時間を過ごしているためか、イキイキとレバーを叩いていたことも印象に残っている。

データカウンターに目を向けると、1042GでBIGとREGに5回ずつ当選している台があった。

15時頃に確認したボーナス当選回数で、もっとも多かったのは『ツインドラゴンハナハナ-30』の23回！

パフォーマンスを披露するプレイヤーの姿は、パチスロファンの立場でみても魅力的に映った。

店内をまわっているあいだに、あちこちから活気が感じられた『KING GOLDEN JACK』

笑顔に彩られた「アムディ新井」がステキなホールであることを実感した。

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