P.E.KING OF KINGS宇都宮店の来店レポート

P.A.e･Zone宇都宮店

栃木県宇都宮市、旧国道4号線簗瀬町交差点すぐそばにある「P.A.e･Zone宇都宮店」にて8月9日にREAL取材をおこなった。

朝イチは8時30分に整理券を配布しており、暑いなかでも多数のプレイヤーが集まっていた。一般入場のプレイヤーも約50名と多く、開店前からプレイヤーたちが遊技を楽しみにしていることが伝わってきた。

開店時は前回よりもプレイヤーの人数が少なく感じられたが、時間の経過とともにプレイヤーが増加。午後になると、立ち見もいるほどに盛り上がっていた。

4円パチンコで人気を集めていたのは、「CRルパン三世 I’m a Super hero」。高稼働となっていただけでなく、開店直後からプレイヤーたちに笑顔が広がっており、取材中は盛り上がった様子を確認することができた。

80台と大量導入されている「CR牙狼 金色になれ」や「CR大海BLACK」も好評。輝くような展開をみせるプレイヤーもおり、シマ内は活気に満ちていた。

ほかにも、「CRキャプテン翼」など、多彩な機種がプレイヤーに楽しまれていた。

240台と規模の大きい1円パチンココーナーで遊技を楽しむプレイヤーたちも幸せそうだ。

パチスロコーナーの主役は設置台数100台を誇るジャグラーシリーズ。豊富な機種があるなかで、どれも多くのプレイヤーから支持を集めており、活気を感じることができた。

また、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も盛況。そして、40台と導入台数の多い「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」も、そのポテンシャルをフルに発揮していた。

ジャグラーシリーズだけでなく、「ハナビ」なども高稼働となっており、プレイヤーとホールの間にある信頼関係も感じることができた。

品揃えの豊富な景品コーナーは季節感も感じられ、遊技終了後も楽しい時間を過ごすことができるように思えた。

また、店内には造花が飾られており、清潔な空間に文字通り華をそえていた。人気機種が大量に導入されていることも「P.A.e･Zone宇都宮店」の特徴の1つ。清潔感のある快適な遊技スペースで、お気に入りの機種を楽しむ…プレイヤーたちが理想とする環境がこの場所には整っているように感じられた。