ビーム武蔵村山の来店レポート

ビーム武蔵村山

12月17日に東京都武蔵村山市にある「ビーム武蔵村山」にて、REAL取材を敢行した。

貸し玉料金が10円のみのパチスロ専門店となっており、これまでおこなった取材では環境面の充実ぶりも印象に残っている。

17時頃になると、「バジリスク～甲賀忍法帖～Ⅱ」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」で多数のプレイヤーが遊技を楽しんでおり、ひときわ大きな活気が感じられた。

満足のいく遊技ができているようなプレイヤーも多く、この日の主役と言っても過言ではないほどのパフォーマンスをみせていた。

また、「パチスロ バイオハザード6」や「アナザーゴッドハーデス」なども活気づいており、性能を最大限に引き出しているプレイヤーもみることができた。

バラエティコーナーの盛況ぶりも印象的。

遊技を楽しむプレイヤーの人数が多いだけでなく、「ヱヴァンゲリヲン・希望の槍」や「デビルサバイバー2 最後の7日間」、「秘宝伝～太陽を求める者達～」など、さまざまな機種でプレイヤーが笑顔になっていた。

新台や人気機種ばかりでなく、懐かしさを感じられる機種でも笑顔になれるというのは、パチスロファンにとっても喜ばしいことではないだろうか。

ホールスタッフの笑顔やお辞儀など、接客面でもレベルの高さがうかがえる「ビーム武蔵村山」。

店内は広々としているが、ゴミが落ちているということもなく清潔感に気を使っていることも伝わってきた。また、空調もしっかりと効いており、タバコのニオイなどもあまり気にならない。どういったプレイヤーでも快適に遊べる環境が整っているように思えた。

たくさんの機種でプレイヤーが笑顔を浮かべており、取材をしているだけでも楽しい気分になれた。きっと、プレイヤーたちは、パチスロの魅力を存分に味わえていたことだろう。