ペロリナの浴衣姿を賭けた『麻雀格闘倶楽部参』バトル開始！

8/9公開！　浴衣姿を見ることができる? 後編

どうも文豪です。

冷夏といわれる今年の夏も、いよいよ暑くなってきましたね。

でもまだまだこれからもっとアツくなりますよ。何故かって？　

『麻雀格闘倶楽部』シリーズの最新作『麻雀格闘倶楽部参』が、8/5（月）から全国導入されるからですよ！　

青春時代、麻雀と格闘に明け暮れた身からすればたまらないタイトルの最新作。

すみません、嘘です。麻雀とも格闘とも縁遠い人生を送ってきました。

でも好きなんですよ。麻雀。全く打てないですが、雀鬼とか雀聖とか呼ばれたいですもん。

今日から雀豪に改名してもいいぐらい。JANGO。

まあ、そんな雀豪のような麻雀初心者でも楽しめるのが『麻雀格闘倶楽部参』と聞いています。

で、その魅力をエグいぐらいにお伝えするべく最速ガチ実践バトルを行なったのが、こちらの2人。

ヤドゥ(@yadoo_max)と兎味ペロリナ(@usamiiin)ちゃんです。

まず注目して欲しいのは、冒頭2人のタイトルコール。

息の合わなさが素晴らしいです。

微妙にズレたハーモニーが、これから起こる嵐を予感させる立ち上がり。

今回から前後編に渡ってお届けする動画がどんな展開になるか、ちょろっと紹介していきますので目を通してみてください！

さて、とりあえず本機を楽しむ上で押さえておきたい3つのポイントがこちらです。

この辺は動画をチェックしていただければ、まージャンジャン頭に入ってくるかと。

流れの中で、麻雀愛MAXのヤドゥが丁寧に解説してくれますので。

麻雀＆パチスロ知識ゼロのカロリーオフな文豪の頭でもスッと理解できましたよ。

次に、バトルのルールですが、ポイントは2つ。

まずは競うベースとなる格闘倶楽部RUSH（真龍ロード連チャン含む）の獲得枚数。合計枚数ではなく、1回の獲得枚数です。

つまり、後半になってもワンチャンスで逆転の可能性があるんですね。

そしてもう1つが、今回のバトルの鍵を握る麻雀格闘倶楽部 十三ヶ条。

アガるたびにお得な情報をめくることができ、めくれば100枚がプラスされるというシステムです。

なるべくたくさんアガって十三ヶ条をめくりつつ、RUSH1回の獲得枚数も稼ぐ。

そんな流れでバトルを進めていく感じですね。

で、勝者には栄誉が、敗者には罰ゲームが与えられるのは、世の常。今回ももちろん例外ではありません。

ペロリナちゃんが負けたらなんと！

浴衣を着てくれるそうですよ！

ああ、『麻雀格闘倶楽部参』にツモ運UP・翻数UPの浴衣モードが搭載されていてよかった！

要するに、なるべくたくさんヤドゥがアガって十三ヶ条をめくりつつ、ペロリナちゃんの浴衣姿を目指す。

そんな流れでバトルを進めていく感じですね。

それでは、麻雀未経験の悪魔と麻雀愛に溢れた野獣のぶつかり合い。

魔力が勝つのか、麻力が勝つのか、目が離せない勝負をとくとご覧あれ！

というわけで、ペロリナちゃんの浴衣姿を見たい我々が願うのは、ペロリナちゃんの敗北。

ヤドゥのヒキという頼りない武器に期待しないといけないのは不本意ですが、こればっかりは仕方ないですね。

とりあえず通常時は周期内で役を作ってアガリを目指します。で、役の点数が高ければ高いほど、ATの初期枚数が多くなると。

対局を有利にしてくれるイベントモードも豊富に用意されているんですが、開始後すぐにペロリナちゃんが突入したのが特訓モード。

ツモ運がUPするモードです。

ちなみにツモ運のレベルは10段階あって、高くなるほどテンパイ後のアガリ率がアップする仕組み。

なんですが、変な特訓ばかりしますね。この人たちは。

で、ですよ。残念なことに？　ペロリナちゃんがツモ運をガンガン上げていくんですね。

そしてこの日最初の対局。

いきなり赤だって！

浴衣が！　浴衣が！

「激アツだぁ」だって！

浴衣が！　浴衣が！

「ツモ運MAX」だって！

浴衣が！　浴衣が！

あっさりATに突入して初期枚数240枚からスタート。十三ヶ条も1枚めくってプラス100枚。

え、ペロリナちゃんが浴衣にならない展開なんてあり得るんですか？

ねえ、ヤドゥさん。ねえねえヤドゥさん！

でもま、ペロリナちゃんが好調でもヤドゥがそれを上回ればいいわけです。

ということで、期待しながら待ったヤドゥの初当り。

おい！　笑っている場合かね。

浴衣が！　浴衣が！

まあ、でもご安心を。

まだまだバトルは始まったばかり。

どこかで1回、ヤドゥが麻雀愛溢れる一撃を見せてくればペロリナちゃんの浴衣姿が拝めますから。

その一撃は前編で見られるんでしょうか。

ぜひ動画でご確認ください！

勝敗が決まる後編はこちらから！　ペロリナちゃんの浴衣姿は見られるんでしょうか？　乞うご期待！