最終更新日:2022/04/26
型式名 |
CRAビッグシューターX
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メーカー名 |
アムテックス(メーカー公式サイト)
アムテックスの掲載機種一覧 |
大当り確率 | - |
ラウンド数 | 実質2or実質6or実質15R×8カウント |
確変突入率 | なし |
賞球数 | 5&10 |
大当り出玉 | 約140or500or1080個 |
電サポ回転数 | なし |
導入開始日 | 2013年07月22日(月) |
機種概要 | かつて絶大な支持を集めた羽根物『ビッグシューター』シリーズの最新作。システムはオーソドックスな羽根物タイプとなっており、羽根に拾われた玉がセンター役モノを通過すれば高確率でV入賞となる。 ラウンドは3・7・16R(V入賞が1R)の3種類があり割合は全て均等。また、遊技中はプッシュボタンを使って「ロック」・「レトロ」・「ポップ」の3種類からBGMを選択できる点にも注目しておきたい。 |
※撤去日カレンダーはこちら
※CRAビッグシューターX設置店舗はこちら
大当り詳細
実質2R…33.33%
実質6R…33.33%
実質15R…33.33%
CRAビッグシューターXのお知らせ一覧
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2013/08/01
解析情報 > 通常時 > 打ち方ごとのデータ比較を更新しました
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2013/08/01
ボーダー情報 > 止め打ち関連 > ラウンド間止め打ちを更新しました
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2013/07/26
解析情報 > 通常時 > 役モノのポイントを更新しました
演出・解析情報
ボーダー情報
止め打ち関連
大当りラウンド中
ラウンド間止め打ち
●止め打ち手順
1…5個目が入賞した時点で打ち出し停止。
2…その時点で飛んでいる玉で8カウントしなかったら単発打ちで8個目を狙う。
3…8個目が入ってから2秒待って打ち出し。
ラウンド間が3秒もあるので止め打ちは必須。少なくとも毎ラウンド3個は節約できる。パカパカを行う3&7R時も、8個目を入れるのに手間がかかるかもしれないが、やらないと確実に損をする。
演出情報
準備中
解析情報
通常時
予告信頼度
役モノのポイント
●羽根
・拾球率…約56.0%(271/484)
羽根開放時間が長めで玉の拾いは良好。特に2回開放時は約0.75秒もあるので、2鳴きが甘い台はかなり広いが良くなる。
●ローター
・ローター穴通過率…約16.6%(45/271)
・ローター穴通過球V入賞率…約2.3分の1(20/45)
三ッ穴で常に反時計回りに回転している。穴に入った玉は真っ直ぐ下に落ちてから、手前に転がってくる。
●Vゾーン
・TOTALのV入賞率…約13.6分の1(20/271)
下ステージはVに向かって緩やかに傾斜を描いているが、特にV入賞をサポートするものはなし。勢いがありすぎるとVに蹴られることも。
※(数値は実戦値。カッコ内は件数)
打ち方ごとのデータ比較
●TOTAL
拾球率…約45.5%(478/1049)
ローター穴通過率…約17.2%(82/478)
ローター通過時V入賞率…約2.5分の1(33/82)
V入賞率…約14.5分の1(33/478)
●左打ち
拾球率…約45.6%(415/911)
ローター穴通過率…約16.6%(69/415)
ローター通過時V入賞率…約2.7分の1(26/69)
V入賞率…約16.9分の1(26/415)
●右打ち
拾球率…約45.3%(63/139)
ローター穴通過率…約20.6%(13/63)
ローター通過時V入賞率…約1.9分の1(7/13)
V入賞率…約9.0分の1(7/63)
・右打ち(ストロークは右谷狙い)はやはり効果あり。ただし実行するにはチャッカー入賞率が左と変わらなければという条件付き。
・ちなみに実戦台は左打ち時のローター通過率と通過時のV入賞率が平均より悪いと思われる。下段で直進してきた玉がVゾーンに蹴られるケースも4、5回はあった。これがクセ悪台?
・逆に、ローターに向かった玉が壁に当たっても一瞬停止して穴を待つような台はクセ良し台?
・上段ステージでの玉の動きはゆっくりしていた方がいい。ネカセがキツいとダメ?
・左右のハズレ穴に直行するような台はまずダメ。
※(数値は実戦値。カッコ内は件数)
設定判別・推測ポイント
準備中
遊タイム
非搭載
ユーザー口コミ・評価詳細
CRAビッグシューターX
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言わずとしれた名機のリメイクですが、なかなか調整が難しいのか遊ばせてもらえません。やはり出ないと名機もへったくれもないです。懐かしの大当たり音はノスタルジーですが新たな下大当たり音は耳に残る名曲です
カナブンたかぎ
2017/11/01
シリーズ機種
CRAビッグシューターX