VEAM五泉店の来店レポート

10月22日、新潟県にある「VEAMグループ」の10店舗を対象に、「VIP RESEARCH」を敢行！

「ユーザーファースト」を旗印に、徹底取材した。

「高級感」「上級感」のある景色をレポートしていこう。

舞台となったホールは、「VEAM五泉店」。

店内をまわっていると、テキパキと対応しているスタッフの姿もみられ、接客面からも満足感を得られるといった印象を受けた。

「沖ドキ！GOLD-30」と「キングハナハナ-30」にて、活気のある場面に遭遇。

プレイヤーたちは上級感のある活躍をみせ、笑みを浮かべていた。

9台中7台が埋まっていた「スマスロ北斗の拳」も盛況。

理想的ともいえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーの姿があった。

また、14時半を過ぎた時点で、はやくもバトルボーナス回数が44回の台があったことにも注目をしてもらいたい。

パチスロでもっとも設置台数が多い「ハナハナホウオウ～天翔～-30」で、2箱以上の持ち玉を確認。

1台設置の「パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーンTM」にも、機種の性能を引き出しているといったプレイヤーがいた。

さまざまなスマスロが並んでいるシマもチェック。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」で5,200pt超、「HEY！エリートサラリーマン鏡」では2,800pt超となっている台をみつけた。

パチンコで存在感を放っていたのは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」だ。

取材時は空き台がほとんどなく、大にぎわいといった状況。

19,000ptクラスの台があったり、プレイヤーがうれしそうに遊技をおこなっていたりと、みどころが多かった。

「P大海物語5」の稼働率も高く、伝わってくる活気も大きい。

明るい表情のプレイヤーがズラリと並び、25,000pt以上を記録している台もあった。

「P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」と「e花の慶次 裂 一刀両断」のそれぞれで、魅力的な台を発見。

うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーの姿に目をひかれた。

気になる台は、「P大海物語4スペシャルBLACK」にもアリ。

プレイヤーは楽しそうに遊技をおこなっており、明るいムードが感じられた。