夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月17日にむかったのは、岐阜県高山市にある「夢屋高山店」だ。

全台に各台計数機が設置されているため、パチンコとパチスロのどちらでも、のびのびと過ごせる空間が広がっている。

「スマスロ北斗の拳」で遊技をおこなっているプレイヤーがとくに多く、シマ内は明るいムード。

14時半をまわった頃に、バトルボーナス回数がすでに40回や38回を記録している台をみつけた。

「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」においても、プレイヤーたちは機種の性能を引き出している模様。

4台中3台が埋まっていた「スマスロとある魔術の禁書目録」にも、うれしそうに遊技をおこなっている姿が並んでいた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」に魅力的な台アリ。

充実感を得られているといったプレイヤーの姿は、抜群の存在感を放っていた。

「アイムジャグラーEX」で目にしたシーンも華やか。プレイヤーが笑みを浮かべていたことも記憶している。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」と「スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語f-フォルテ-」の各機種にも、目をひかれる台があった。

パチンコでは、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」がとくに人気。取材の時点で、はやくも大当り回数が30回や22回を記録している台があった。

遊技を満喫しているようで、プレイヤーが晴れやかな表情をみせていたことも覚えている。

「P大海物語5」も華やかな雰囲気。

楽しそうにハンドルを握っているプレイヤーの姿からは、ステキな時間を過ごしていることが伝わってきた。

バラエティーコーナーのようになっているシマにも注目をした。

とくに魅力的に映ったのが「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.」。

取材時に、大当り回数が30回を超えている台を確認した。

「P真・一騎当千～桃園の誓い～」や「P覇穹 封神演義」などでも、気になる台を発見。

それぞれの機種で、プレイヤーたちは遊技を楽しんでいるようにみえた。