夢屋高山店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

12月7日にむかったのは、岐阜県高山市の「夢屋高山店」。

12周年を迎えるホールであり、店内は多くのプレイヤーでにぎわっていた。

パチスロでは、楽しそうに遊技をおこなうプレイヤーが並び、「スマスロ北斗の拳」がとくに盛況。

14時を過ぎた時点で、8割以上が稼働しており、バトルボーナス回数がすでに30回を超えている台もあった。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」を支持しているプレイヤーも多く、機種全体がにぎやかな状況。

「L リングにかけろ1 V」は8台中7台が埋まり、機種の魅力を味わいつつ、遊技を楽しんでいる様子であった。

「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」や「L花の慶次～佐渡攻めの章～」にて、プレイヤーの笑顔が輝いているといった台を発見。

どちらの台も、華やかなシーンがみられた。

「ゴーゴージャグラー3」においても、プレイヤーが活躍。

「パチスロ モンスターハンターワールド：アイスボーンTM」でも、魅力的な場面を目にした台があった。

パチンコでは、「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」の盛り上がりが大きい。

取材時に、30,000pt以上を記録している台があった。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」に広がっている光景も魅力的。

2台設置の「P交響詩篇エウレカセブン ANEMONE」は空き台がないだけではなく、プレイヤーたちが有意義な時間を過ごせているようにも感じられた。

明るい雰囲気となっていた「P大海物語5」。

取材時に、12,000pt以上を記録している台を確認している。

「PフィーバーからくりサーカスLight ver.」には、はやくも大当り回数が30回目前といった台アリ。

楽しそうにハンドルを握るプレイヤーの姿は、「P北斗の拳 暴凶星」にもあった。