VEAM見附店の来店レポート

究極的に楽しんでいるプレイヤーを求めて『アルティメットスロット取材』をおこなった。

11月25日にむかったのは、新潟県見附市にある「VEAM見附店」。

活躍をしているプレイヤーたちの笑顔によって、ホール内は華やかなムードに包まれていた。

アルティメット機種その1…

スマスロ北斗の拳

パチスロにおいて、とくに人気を集めていたのが「スマスロ北斗の拳」だ。

16時頃は12台中9台が埋まり、感じられる盛り上がりも大きい。

バトルボーナス回数がすでに40回や50回を超えている台が複数あり、なかには60回を上回っている台もあった。

充実した時間を過ごせているためか、プレイヤーたちの表情は晴れやか。

うれしそうな姿がズラリと並んでいる光景は、ずっと眺めていたくなるほどに魅力的に映った。

アルティメット機種その2…

パチスロ甲鉄城のカバネリ
　　　　

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」においても、プレイヤーが活躍。

16時頃には、2箱以上の持ち玉を使い、楽しそうに遊技をおこなっている姿を目にした。

取材時は、すでに8割の台のAT回数が20回オーバー。42回の台もあった。

プレイヤーの表情は明るく、機種の性能を引き出していることがうかがえた。

ほかの機種をみてみると、「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」や「スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～」に、笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

「パチスロディスクアップ2」や「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」でも、2箱以上の持ち玉を確認。

プレイヤーたちは、機種のおもしろさを味わえているようであった。

清潔感にあふれたホール内には、落ち着いた雰囲気のレストスペースが完備されている。ソファやテレビ、マッサージチェアが設置されており、ゆったりと休めそうな空間となっていた。

丁寧に対応しているスタッフも印象がよく、接客レベルの高さも感じられた「VEAM見附店」。

居心地がよく、究極的に楽しい時間を過ごせそうなホールであった。