アミューズ千葉の来店レポート

アミューズ千葉

8月3日にREAL取材をおこなった舞台は、千葉県千葉市にある「アミューズ千葉」。

パチンコとパチスロをあわせた設置台数が1000台を越える大型のホールだ。

夕方頃の4円パチンコでは、新台の「CR牙狼GOLDSTORM翔」と「CRアナザーゴッドハーデス アドベント」が大人気。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが多く、盛り上がりも感じられた。

ほかにも、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRリング 終焉ノ刻」など、いくつもの場所で華やかな光景を確認している。

「CRスーパー海物語IN沖縄4」を筆頭に、海物語シリーズも盛況。

たくさんの笑顔が広がっていただけに、満足感を得られたプレイヤーも多いことだろう。

1円パチンコの稼働率も高い。

「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」や「CRぱちんこ GANTZ」など、さまざまな機種に活躍をみせるプレイヤーの姿があった。

パチスロにおいて、とくに活気づいていたのが「沖ドキ！-30」。プレイヤーたちはポテンシャルを発揮し、機種の魅力を堪能できていたようだ。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などもにぎわっており、シマ内は楽しげな雰囲気。

また、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズといったボーナスタイプが注目を集めていたことも覚えている。

スタッフたちはキビキビと行動し、呼び出しランプなどにも笑顔で対応。プレイヤーは不備を感じることなく、遊技を楽しめていたことだろう。

また、レストコーナーには漫画本や雑誌なども用意されているため、遊技以外の時間も快適に過ごせるように思えた。

機種やスペックを問わずに盛り上がっていた「アミューズ千葉」。REAL取材を通して、輝くような笑顔に出会えた。