タイホー御殿場大坂の来店レポート

タイホー御殿場大坂

11月25日に降臨シリーズ・極を敢行。

舞台となった「タイホー御殿場大坂」に舞い降りたのはオーディンだ。

パチスロの状況をうかがうと、さまざまな機種でプレイヤーたちが遊技を楽しんでいた。

にぎわっている場所がいくつもあるなかで、とくに目をひかれたのは『スマスロ北斗の拳』。

最終的にはプラスptの台が並ぶ場所が複数あった。

『沖ドキ！GOLD』と『L主役は銭形4』は4台が並んでプラスptを記録。

夕方頃に確認したときには、どちらの場所にも活気のある光景が広がっていた。

理想的な展開となっているようで、プレイヤーがうれしそうに過ごしていたことも覚えている。

『パチスロ モンキーターンⅣ』の37番台から『新ハナビ』の51番台までも並んでプラスpt。

ボーナスタイプでは、『アイムジャグラーEX』にプラスptの台が並ぶ場所があった。

滞在時にもっとも印象に残ったのは、プレイヤーたちの満足そうな表情だ。

槍をふるうオーディンのように、プレイヤーたちが活躍。

存在感があり、ホール全体を通してみても目立っていた。

盛り上がりが大きく、魅力に感じる場所がいくつもあった「タイホー御殿場大坂」。降臨シリーズ・極を通して、笑顔が並ぶ華やかな光景を目にした。