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MIRAIのパネルディスカッションに学遊連の浪岡 将史理事らZ世代の6人が参加。

MIRAIのパネルディスカッションに学遊連の浪岡 将史理事らZ世代の6人が参加。



2月21日(水)に東京都台東区のオーラムにて、一般社団法人MIRAIぱちんこ産業連盟主催の経営勉強会

「20 代に聞く、私にとって遊ぶこと働くこと」

と題したパネルディスカッションが行われました。

参加者は学遊連の学生理事 浪岡 将史ら、22歳から26歳までのZ世代の6名がパネリストとして登壇しました。

登壇した浪岡 将史理事



メインMCはPAA理事で株式会社パック・エックス執行役営業本部長の中村 祐希氏、アシスタントにPS:JAPANアンバサダーミスセブンのひなたが参加。

ひなた(左)と株式会社パック・エックス中村 祐希営業本部長(右)

 

パネリストには「パチンコをはじめたきっかけ」や「投資金額」、「店選びのポイント」や「ホールに対する意見」など、忌憚ない意見を交わしました。

 

質疑応答やMCとの会話を通し、会場では時折笑い声や参加者のうなずく姿も見られるなど盛り上がりました。

次々と興味深い問いに、それぞれのパネリストが自身の立場や環境、考えを話し、あっという間に時間が過ぎ、終了後には大きな拍手で見送られました。

参加者は、「この世代の若者とパチンコの話はなかなかする機会がなく、非常に有意義な企画だった」

「このような企画を今後も積極的に行うことが業界にとっても大事な事だと思う」など、多くの賛辞の声を聞けるなど大盛況でした。

 

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