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第10回スクープチャンプルー取材報告!

第10回スクープチャンプルー取材報告!

ハイサイ!場内すみれです!

第10回スクープチャンプルー取材結果報告のお時間ですよ!

 

有難いことにスクープチャンプルー取材が、今回で第一の節目となる10回目を迎えることが出来ました!

少しでも皆様のお役に立てているでしょうか。今後も最新情報をどんどんお伝えしていきますので、よろしくお願いします!

 

取材の詳細はコチラをPUSH⇒

 

今回取材をさせて頂いたのはこちらの3店舗です。

 

11月4日ファラオ本店

11月10日アムズガーデン赤道店

11月11日イースペース具志川店

今回はどのような結果だったのでしょうか。楽しみですね。

それでは一店舗目の紹介です!

 

11月4日ファラオ本店

平日9:00~23:45

4パチ:72台  1パチ:108台  0.25パチ36台
20スロ:235台  2スロ:105台  

詳しい情報はコチラPUSH

 

 

 2スロコーナーですが、大変な賑わいをみせています。

20スロがメインとされていますが、2スロコーナーも負けてはいません。こちらにもやる気をひしひしと感じます。

沖縄といったら沖ドキ!-30『ハナハナシリーズ』が主とされていますが、データカウンターを見てください!

上記の2機種だけが優秀なわけではなことがおわかり頂けますよね!

これだけ多機種に大当り回数がしっかりついていると、何を打とうか迷いますね。贅沢な悩み!!

 

1円パチンココーナーなのですが、なんですか!このデータランプは!!

こちらも鉄板の『海物語シリーズ』に加え『バラエティコーナー』も活気に満ち溢れています。

思わず二度見してしまいますね。

ユーザーが遊技されている台、ほとんどが優秀な出玉を叩き出しています。

これだけの出玉があるという事は、言わずもがな状況の良さが伺えます。これは持玉遊技を続行せざるを得ませんね!

 

さて、お次は二店舗目

11月10日アムズガーデン赤道店

平日9:00~23:45、土日祝8:00~23:45

4パチ:48台  1パチ:48台  
20スロ:196台

詳しい情報はコチラをPUSH⇒

 

 

 1円パチンココーナーですが、この稼働率の高さは素晴らしいですね!

こちらも『海物語シリーズ』のみならず、『バラエティコーナー』が人気を集めています。

新台のポップがささっている台も、もちろんユーザーがしっかりついていて空き台になる気配はありません。

なかなかここまで稼働がついている状況もお目にかかれませんよね!

この稼働が意味するものは、出玉が物語ってくれています!

 

 

沖ドキ!-30グレートキングハナハナ-30が、これぞ沖縄!といったような光景を繰り広げてくれています。見事な出玉ですね!

沖ドキ!-30』は地域最大設置ということで、より力が入っているのではないでしょうか。

地域最大の笑顔が咲き乱れている事でしょう!

沖縄といったら、こちらも忘れてはいけません!『トリプルクラウンG‐30』

『毎日が安心』とのポップが目に入りますが、この状況だったら、安心して遊技できますね!納得です!

このポップが真実という事は、稼働と出玉を見れば一目瞭然でした!

 

さて、お次は三店舗目

11月11日イースペース具志川店

平日9:00~23:45

2パチ:86台  1パチ:54台
20スロ:140台  4スロ:28台  2スロ:25台

詳しい情報はコチラPUSH

 

 エンジョイ具志川のポップがぴったりな店内状況!

ぱちんこCR真・北斗無双がまさに無双状態です。現在大変な人気を博している機種ですが、大事に扱っているのがみてとれますね。

十二分な持玉を所持されていても、遊技を続けるという事は状況が良いのでしょう!

私自身、『ぱちんこCR真・北斗無双』でここまで出玉を伸ばしたことが無いので羨ましい限りです。

 

 パチスロコーナーも賑わっていますよ!

沖ドキ!-30』・『ハナハナ鳳凰-30安定の人気、そして安定の出玉!

こちらの2機種に関しては本当に安心して遊技できますね。間違いないでしょう。

安心して『沖ドキ!-30』を遊技できる環境があるなんて、なんて羨ましいのでしょうか。

 

そして、ひと際目をひく存在感を発揮していた政宗2

一撃で伸びているとはいえど、伸びるきっかけとなるのはもちろん秀吉決戦!

秀吉決戦に入りやすいといったら・・・あれですね!

そして政宗2の隣にはパチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒という私にとってはたまらない並びのラインナップとなっています。

 

今回は3店舗紹介させて頂きましたが、如何でしたでしょうか!

第10回目という節目の回にぴったりな出玉・稼働状況だったと思います。

沖縄といえば『沖スロ』という方程式が出来上がっていますが、それだけではないという底力を今回お伝え出来たかなと思います。

それでは、次回もお楽しみに!

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