PS:JAPAN2024 沖縄決勝大会 Vol.1
決勝戦ルール説明
「PS:JAPAN2024」の沖縄決勝大会が、9月1日から3日まで沖縄県那覇市で開催されました。
参加選手は全22チーム102名。
1日目は、チェックイン後に会場ホテル内でのルールの説明会・質疑応答が行われました。
質疑する選手と回答する学遊連メンバー
また、2日目に行われるPS:JAPAN2024本戦の実技試験・学科試験とは別に、豪華賞品の当たるチャレンジについてもゲームオーナーの「Oh!Yabun」から説明があり、各選手は期待と不安の表情を受かべていました。
その後は勘で重量777gに最も近い重さのメダルを箱に入れる題して「メダルグラム」に挑戦!
メダルグラム
メダルグラムでは、タレントの倖田柚希さんと昨年のミスセブン、PS:JAPANアンバサダーのひなたによりルールの説明が行われ、応援サポーターのしまぱち、ただパチ、アオスピとひなたも挑戦。
30パイのメダルの重さに試行錯誤して、1キログラム越えや600グラム代などなかなか思うように777グラムに近づけない様子。
各チームも試行錯誤をしながら、なんと776グラムという驚異の感覚で圧倒するチームも出ました。
レクリエーション
続いて、豪華和牛1万円ギフトやエナジードリンクが貰えるレクリエーションが別室で行われ、本戦とは異なる豪華賞品をかけた熱い戦いを繰り広げました。
受付でチップを受け取る選手。
このレクリエーションではダーツやじゃんけんゲーム等で、受付で受け取ったチップを増やし、その合計数を競い合うというもの。
こちらも初日と2日目に連続して行いました。
本戦とは別カウントなので、それぞれで入賞もあり得る為、各チームが頂点を目指して切磋琢磨していました。