
DMMぱちタウン 関西タレント大募集!!
現在ぱちタウンでは関西を中心に活動するタレントを大募集中!
パチンコ・パチスロが好きで、何か関連する仕事に就きたい。せっかくなら有名にもなりたい。そんな情熱を持った新人さんをお待ちしています。採用までの流れは以下の通り。
待っているだけで動かなくては何も始まりません。アツい思いがあるなら以下のフォームからエントリーしちゃいましょう!
何もわからないままエントリーするのは不安という方、ご安心を。関西ぱちタウン所属のもやしが芽吹いてペカニキ☆もやしになり、休みが取れない売れっ子になるまでのヒストリーを紹介します。
ぱちタウンも成長してきましたし、時代的にもペカニキ☆もやしよりもチャンスは多いはず。わたしならもっとうまくやれるとほくそ笑みながら、ご覧ください。
ちなみに、会話型AIサービス「ChatGPT」によるペカニキ☆もやしヒストリーはこんな感じ。
ペカニキ転生以前の歴史が抹消されたり時期が違ったりしていることはともかく、れあこいん8192のメンバーの一員というのは初耳! 実際はどうなんでしょうか。本人のコメントとともに見ていきましょう。
もやし誕生
1992年1月11日 誕生
「これはよその家の車を入れて撮った写真です。大阪で生まれ、風呂なし・ネズミ&ゴキブリありの文化住宅で育ちました」
インタビュー開始早々に1枚の画像を共有し、必要以上に過去のハングリーさを強調してくるもやし。ただ、一緒に渡された画像からは、中流家庭以上の幸せそうな幼少時代が見て取れます。
「小学校4年生の時に好きな子に『キモい』と言われて女性が少し苦手になったんですが、なんとか高校3年生で初めての彼女ができました。ただ、付き合い方がよくわかっていなくて、メールを数日返さず放置していたら1ヵ月でフラれちゃいましたね」
あっさり初恋は終わったものの、初体験は無事に完了。ペカニキマニアはメモっておきましょう。
2011年 18歳(19歳になる年)
「ホール店員のバイトを始めたことが、パチンコ・パチスロとの出会いですね。先輩方に完全確率や釘・設定のことなど、仕組みについて教えてもらいました」
高校卒業とともに業界デビュー。19歳でひとり暮らしを始めて、金欠になる25歳までは運送会社のパート社員をしながら暮らしていたとのこと。パチンコ・パチスロは設定狙いや、俗に言うハイエナで立ち回るスタイル。
「この頃に、ニコ生で活躍していたシーサ。さんやヤルヲさんを見て、演者という存在に強い憧れを抱きました」
ぱちタウンに憧れの先輩がいなくてもいいんです!
イキり散らしている成人式の頃のもやし
その視線の先にぱちタウンの先輩は映っていない
2017年 25歳
「お金がなくなって実家に帰ったんですが、どうしてもパチスロ演者になりたくて、当時開催されていたぱちタウンのオーディション番組に応募しました。が、締め切りには間に合わず…」
今なら考えられないですが、まだぱちタウンも生まれて間もない頃。オーディション番組には出られなかったものの、面接をするという話になったようで。
「はっきりした合否を伝えられることもなく、ぬるっとぱちタウンに仲間入りしちゃいましたね。当初はガチ系キャラでスタートしましたが、すぐにメッキが剥がれちゃいました」
もやし誕生。オーディション勝ち抜けだったら、さすがにもやしなんていう名前にはならなかったはず。時代が生んだ奇跡のタレント名ですね。
2020年 28歳
「コロナ禍がやってきて、今まで入っていた仕事が全てなくなりました。少ない貯金を切り崩して生活。人生で1番どん底でした」
なんやかんやあって、26歳の時にもやし軍団を結成。後輩たちと活動するも、次々に団員が卒業していきもやし軍団は崩壊します。そのまま低空飛行のタレント活動をしているうちに、コロナ禍に見舞われてしまったもやし。
「やむを得ず親父を打ち子にして稼働していましたが、全く結果を出せずにマイナス収支。でも仲は良かったので、稼働終わりに飲みに行くのが楽しかったです。ただ、カラオケでダメ出しされるのはムカついていました」
奥で顔を隠しているのが打ち子の親父
顔と結果は出さないがダメは出す
今も仲は良いようで、親子関係に決定的なヒビが入らなくて何よりです。
ここまでがペカニキ☆もやしヒストリーの前半。地下タレントとして長い時間を過ごし、どん底を迎えたもやしのタレント人生は、運命の出会いを機に大きな転換期を迎えることになります。
ペカニキ☆もやしに転生
2021年 29歳
「12年ぶりに彼女ができました。1年間アタックしてようやく想いが実る結果に。女性が苦手ですが、本当に頑張って良かったです。人生で1番頑張りました」
この出会いにより、もやしの意識が大きく変わったんですね。即流れが上向きになったわけではないですが、ここで確実に運の流れをつかんだ気がします。
もやし本人が顔にボカシを入れることを
条件に入手した彼女との2ショット
どこで出会ったかは絶対に教えてくれない
2023年 31歳
「2022年にコロナ禍が落ち着いたものの、コロナ前の仕事量には戻らず月2~3件の稼働。この時に初めて危機感を覚えました」
彼女もできたし何とかしなければという強い思いのもと、2023年に「ペカニキ☆もやし」に改名。名前からもわかる通り、『ジャグラー』の楽しさを広める伝道師としての活動を始めます。
成人式の頃とは別ジャンルのイキりもやし
その視線の先にぱちタウンの先輩は映っていない
2024年 32歳
「ライター来店バブルの波に乗りましたね。現在の案件数は毎月20〜25件。生活にも余裕が出てきて、いい家に引っ越しました」
笑顔で語るペカニキ☆もやし。ライターデビューから約7年。セミ並みの期間を地下タレントとして過ごし、ようやく地上に顔を出して元気に活動中です。
新しい才能を募集中です!
以上が、ペカニキ☆もやしが生まれて成功するまでのヒストリー。一部妄想や勝手な決めつけ、思い込みも入っていますが概ね事実です。
ちなみに、れあこいん8192として活動したことは1度もないとのこと。AIが誰と間違っているかピンときた方は、ペカニキ☆もやしにDMで教えてあげてください。
さて、ヒストリーで注目していただきたいのは、ペカニキ☆もやしが苦労していた前半と、本腰を入れてからの後半の差。やる気を出してからは時代の波にも乗って、一気に成功者への道を駆け上がっていますよね。
そう、やる気があるタレントさんは今がチャンスなんです! 時代の波が来ているんです! ぱちタウン運営もバックアップしますので、まずはエントリーしてみてください。エントリーするのはタダですからね。
それでは、新たな才能と出会える日を楽しみに、皆様のご応募をお待ちしています!