【業界NEWS】関西遊商が恒例のバレンタイン献血を実施
関西遊商(草加和徳理事長)は2月14・15日、大阪市の同組合会議室で「バレンタイン献血」を実施。
同活動は2003年にスタート。2011年からは「七夕献血」も実施しており、合わせて25回目となる。当日は組合員178人が参加し、計123人が採血した。
自らも献血した草加理事長は「このような取り組みを、全国的に遊技業界で行うようになってくれれば。また、水泳の池江璃花子選手の白血病が世間で話題に上っているが、組合としても骨髄バンクのドナー登録を積極的に呼びかけていきたい」と話した。
出典)プレイグラフ