【業界ニュース】大一商会が『P天昇!姫相撲』発表
大一商会はこのほど、『P天昇!姫相撲』の販売を開始。
同機は確変ループタイプで、大当り(少量出玉)確率は約41分の1。その一部で前兆ステージに移行。前兆は最大16Gで、突入後、カウントダウンがスタート。16G消化時などにSPリーチに発展し、勝利でRUSH(小当りの連続、平均獲得出玉約1440個)が確定。
以降は、確変当選(60%)で、RUSH継続。通常大当りを引いたら、時短31回+保留4回で引き戻しを目指す。
通常時のRUSH突入率は、約406分の1となっている。
広報担当者は「通常時にパチスロのような前兆機能を搭載したという、業界初の試みがウリです」とアピールした。
ホール導入は3月2日から。
出典)プレイグラフ