【業界ニュース】SANKYOが『Pフィーバー真花月2』の甘デジ販売
SANKYOはこのほど、『PAフィーバー真花月2 Light Ver.』の販売を開始。
4月導入のST機『Pフィーバー真花月2夜桜バージョン』(ライトミドル)のスペック替えで、大当たり確率は99.9分の1。
振り分け率95%の5R大当たり(出玉約500個)後はST8回+時短32回、同5%の10R大当たり(出玉約1000個)後はST8回+時短249回となっており、ライトミドル(全大当たりがST100回転で時短なし)より、メリハリのあるゲーム性となっている。
5R大当たり後の継続率は約63.4%、10R大当たり後は約95.9%で、トータルは約65%。
また、低確率時に250回転消化すると、379回の遊タイムが発動。
この際の期待値は、約97.8%となっている。
ホール導入は2月8日から。
出典)プレイグラフ