【業界ニュース】山佐ネクストが『ゴッドイーター ジ・アニメーション』販売
山佐ネクストはこのほど、『パチスロ ゴッドイーター ジ・アニメーション』(セブンリーグ製)の販売を開始。
2017年導入の『パチスロ ゴッドイーター2』に続くシリーズ4作目で、純増約2.5~8枚/GのAT機。
純増は5段階で、ほとんどが約2.5枚から始まり、レアリプレイなどによって、基本的に1段階ずつアップ。
約8枚に到達すれば、有利区間の完走が濃厚となる。
通常時は、レア役成立時の抽選で、押し順ナビ(5枚役のベルorリプレイ)が32分の1以上で発生する状態に移行し、中パネル右側の「感応現象ランプ」が点滅。
消灯する前にベルやレア役が成立すると、ナビ出現率のアップを抽選。
最高の10分の1に近づくほど、チャンスゾーン(CZ)突入の好機となる。
CZは、15枚役のベルを5回ナビした後、20G+α継続。
この間に、アラガミ(敵)とバトルし、5体討伐できればAT確定。
レア役は討伐の大チャンスで、CZ に突入した際のATの期待度は45%以上となっている。
映像は、大人気アニメ&映画「鬼滅の刃」を手掛けたufotableが全面協力。
迫力のあるバトル、美麗なエンディングなどが楽しめる。
ホール導入は2月8日。
出典)プレイグラフ