【業界ニュース】サミーが、『パチスロ北斗の拳 宿命』を販売
サミーはこのほど、『パチスロ北斗の拳 宿命』の販売を開始。
2019年10月導入の『パチスロ北斗の拳 天昇』に続くシリーズ第14弾のAT（純増約2.8枚/G）機。
50枚あたりのベースは約35.8G。
通常時はシリーズおなじみ、中押しプレーで遊技の幅が広がるゲーム性が特長。
トキ図柄を狙い、中リール中段に止まると「1トキ」、中リール上段と右リール上段に止まると「2トキ」など、特定の位置に止まったトキ図柄の数が多いほど、AT当選の期待感が高まる。
また、演出の見どころとして、筐体上部にボタン式の「秘孔ギミック」を搭載。
液晶演出にあわせてボタンを押す（秘孔を突く）と、周囲のギミックが高速で回転するなど、原作さながらの"伝承者"感覚でプレーが楽しめる。
ホール導入は、2021年3月予定。
出典）プレイグラフ
©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983, ©COAMIX 2007 版権許諾証YRG-121
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