お知らせ クーポン ヘルプ

【業界ニュース】平和が『Pガルパン』と『Pピンク・レディー』販売

【業界ニュース】平和が『Pガルパン』と『Pピンク・レディー』販売

平和はこのほど、『Pガールズ&パンツァー 劇場版』と『Pピンク・レディー』(アムテックス製)の販売を開始。

 

 

 

 

 

前者は、文科省からの廃校要求を撤回させるため、大洗女子学園の戦車道チームが大学選抜を相手に勝利を目指す、2015年公開の同名映画とのタイアップ機。

 

大当たり確率199.8分の1の旧1種2種混合タイプで、初当たりの97%は、「戦車道チャレンジ」へ。

 

時短と保留を合わせて5回転の戦車バトル(1回転で1戦)が発生し、大洗女子学園が一度でも勝利すれば、RUSH(時短6or200回+保留4回)に突入する。

 

RUSH直行(初当たりの3%)と合わせた突入率は約54%。継続率は約83%となっている。

 

特図2大当たり時の時短の振り分けは、6回が77.5%、200回が22.5%。

 

また、遊タイムも搭載。大当たり間500回ハマリで、200回の時短に突入する。

 

後者は、1970年代後半に一世を風靡したアイドルデュオ「ピンク・レディー」とのタイアップ機で、大当たり確率319.6分の1の確変ループタイプ(確変突入率60%)。

 

確変中は「LIVEモード」となり、往年のヒット曲である「ペッパー警部」「渚のシンドバッド」「ウォンテッド(指名手配)」「UFO」「サウスポー」「モンスター」のいずれかを二人が歌いきれば、10R確変大当たりとなる。

 

ホール導入は前者が5月10日、後者が4月5日から。

 

過去記事アーカイブはこちら

 

 

出典)プレイグラフ

©GIRLS und PANZER Projekt ©GIRLS und PANZER Film Projekt
©MHO ARTIST ©KEI-OFFICE Licensed by Victor Entertainment

 

このページのトップへ