伝説にして「英雄」これまでの軌跡を振り返る
5周年を迎えたDMMぱちタウン。
その記念すべき年に
唯一無二の看板取材が始動した。
舞台となるのは
全国のDMMぱちタウンスタッフが
プライベートで実戦したいと思えるホール。
全てのプレイヤーが英雄になれる
舞台を整えることを約束!
今回はその軌跡について振り返ってみよう…
「英雄の軌跡」記念すべき第1回の舞台は、首都東京の人気店「パーラースーパーセブン新中野店」。
2018年9月7日(金)
パーラースーパーセブン新中野店
ぱちタウンのみならず多数のメディアと口コミで広がった「英雄」初取材に、なんと600人以上のプレイヤーが集結!
最終データでは万枚overが6台!!
合計差枚プラス機種がなんと14機種。
年に一度級の驚異のパフォーマンスとプレイヤーの熱気が交錯し、終日の大賑わいで「英雄の軌跡」初取材は幕を閉じた。
初取材より幾何もなく、「英雄の軌跡」は関西エリアへ進出。
2019年3月17日(日)キコーナ加古川店
中でも兵庫県の初取材となった「キコーナ加古川店」は500人オーバーのプレイヤーが集結。 同店の看板機種である『王道シリーズ』が躍動した。
『ニューアイムジャグラーEX-KT』が10台中9台プラスで全台差枚数が+8,920枚、『ハッピージャグラーⅦ』が9台中7台プラスで全台差枚数が+10,737枚、そして『ゴーゴージャグラー』が12台中8台プラスで全台差枚数が+8,424枚と、超ハイレベルな安定感と勝率をマーク。
さらに『パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴』は6台中5台がプラスで全台差枚数が+15,054枚、『グレートキングハナハナ』では8台中7台がプラスで全台差枚数も+16,616枚と、機種単位で大幅プラスを叩き出すシマが続出。
パチスロ全体では555台中272台がプラスで、トータルの差枚数は実に+202,289枚にものぼった。
さらに「英雄の軌跡」は、全国各地へと広がっていく。
2019年5月11日(土)ベガスベガス栃木店
栃木県での初取材となった「ベガスベガス栃木店」では、300人以上のプレイヤーが集まり、驚きの光景が具現化されることに!
『押忍!番長3』12台全プラス+60,756枚、『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』6台全プラス+32,495枚、『HEY!鏡』7台全プラス+24,467枚、『Re:ゼロから始める異世界生活』6台全プラス+23,174枚。 『ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い』5台全プラス+11,443枚。
合わせてなんと5機種が全台パーフェクトプラス!
全台差枚数でも万枚を超える「英雄記録RUSH」をマークした。
そして英雄の軌跡は東北、宮城県にも進出!
2019年5月6日
宮城県石巻市のパチスロ専門店「JOYPARK湊店」
パチスロ専門店らしい、バラエティに富んだラインナップが特徴だが、目を惹いたのは定番人気機種の好調ぶり。
そして『絆』と並ぶ人気機種『押忍!番長3』も好結果を残した。
さらに注目は『ジャグラー』シリーズの大活躍。
トータルでは、250台中半数以上の127台がプラスで、総差枚数は+143,714枚という、素晴らしい結果を残している。
さて、駆け足で「英雄の軌跡」を振り返ってきたが、いかがだろうか。これだけ多くの「英雄」を生んでいる本企画の価値が、きっとご理解頂けたことだろう。
最後に手前味噌ではあるが、本特集で伝えたかった「英雄への近道」をまとめてみたため、実戦に活かしてもらえれば幸いだ。
【英雄への近道】
①「初取材」は絶対に行くべし
②スロットコーナーは特に注目
③機種単位で「英雄機種」が存在!?
果たして今度はどういう「英雄」が、どれだけの数生まれるのか? 取材店舗近くにお住いの方はもちろん、その近隣の県のプレイヤーには是非とも己の門戸を開放し、「英雄」への第一歩を踏み出して欲しい!