【VEAM真実の掟／1月】柏崎店 結果

上のレーダーチャートを見ていただければ分かる通り、

はじまりの睦月で最も高い平均ポイントを出した柏崎店。

つまり柏崎店が、はじまりの睦月においての

優勝ホールという栄誉に輝いたのだ。

それでは優勝店の凄まじさ、

そして異常なまでの盛り上がりを

レポートしていこう。

取材日は他店と同じく1/9（月）。

朝から大勢のお客さんが列を成したのも

優勝ホールの貫禄と言えるだろう。

いつもよりも輪をかけて忙しかった店内で、

決して笑顔を絶やさず、

お客さんを第一に考えて接客に務めたスタッフたちも

優勝の立役者と言えるかもしれない。

さて、肝心の店内状況だが、

最も稼働が高かったのは1パチ。 

8割を超える高稼働で、

高齢の方々も楽しそうに

演出に夢中になっていた。

そのお隣の4パチコーナーも

1パチに負けず劣らずの熱気がムンムン。

沖海4は魚群が走りまくり、 

慶次シマは奥の奥まで絶景が続く。 

また、ルパンや真・北斗無双、バラエティーコーナーからも

同様の光景が多数出現していたのを確認している。

しかし、優勝ホールである柏崎店が

これで終わるはずもない。

現に5スロコーナーでもかなりの笑顔を目撃。

奥の方では通路に絶景が見られる。 

そして20スロである。

まずはバジリスク3。

そしてバジリスク絆。 

バジシリーズがかなり優秀な結果を

残していたことからも、

結果を出せるだけの状況であったのは

容易に想像できる。

そして一番の目玉はやはりハナハナ。

ちなみにハナハナシリーズは

ニューキングハナハナ20台、

ハナハナ鳳凰20台の計40台だが、

そのうちの3割にあたる台が絶景。

この光景ならば優勝も当然のこと。

果たして次回の取材でも優勝し、

2連覇を飾ることはできるのか!?

※この記事は、DMMぱちタウン取材班の主観により書かれたものです。ご了承ください。