【真REAL取材】レポート_和歌山
雑誌4月号結果分
関西最大級のSLOT ZONE。
総設置484台という、
関西でも稀有なパチスロ台数で人気を博す
「123+N和歌山本店」。
店名)123+N和歌山本店
住所)和歌山県和歌山市小雑賀762-1
アクセス)24号線から国体道路を海南方面に真っ直ぐ小雑賀交差点すぐ!
パチ)616台 スロ)484台
過去には「一撃」との合同取材企画「双龍」に於いて類を見ない大反響を呼んだ強豪ホールとして、ぱちタウン編集部でも圧倒的支持の声が多数。
全員一致で和歌山県初の対象ホールとして選出され、満を持して「真REAL」初取材が敢行された。
その選出が確かであったことを裏付けるように、取材当日は「双龍」をも上回らんばかりの、県内外含めまさに関西中のプレイヤーが集結。
そしてその期待に恥じない盤石の体制で、
プレイヤーを迎えた同店の最大級SLOT ZONE。
『バジ絆』など人気AT・ART機からは、
一目瞭然のドル箱の山!山!山!!!
また増台されて112台にまで膨れ上がった
県下最大級の『ジャグラーコーナー』も、
美しい最光の輝きに包まれていた。
そして中でも戦慄を覚えたのは、
『転生』『強敵』の
最強北斗コーナー!!!
共に県下最大の設置台数ながら、
全台から凄まじい情熱が迸り、
群を抜く絶景が眼前に広がっていた。
他でも全機種で大台突破者が続出し、
多くのプレイヤーの心に深い衝撃が刻まれ、
「真REAL」初の和歌山進出は幕を閉じた。
編集部は今後も月に1回の「極限のREAL」を求めて、強豪ホールの選出に挑む所存だ。