【真REAL取材】レポート_大阪
プレイヤー&ドル箱の大行列が発生!!
全てが「過激過ぎる」大人気スロ専
夏真っ盛りの大阪エリア「真REAL取材」対象ホールは、
三国駅下車すぐのスロット専門店
「ブラックバード」。
店名)ブラックバード
住所)大阪府大阪市淀川区東三国1-32-9
アクセス)地下鉄御堂筋線東三国駅1号出口より南へ
スロ)178台
決して大きくはない規模ながら、
「過激過ぎるパフォーマンス」でファンを魅了し続ける
老舗ホールの「真のREAL」に迫るべく、
初の突撃取材を敢行した。
取材当日はプレイヤーからの高い期待感を証明するかの如く、
朝から設置台数を上回る大行列が出現。
正に真夏の暑さに負けず劣らずのプレイヤーの熱気で、
店内は朝から終日フル稼働の大盛況を魅せた。
中でもその盛況の中心となったのは、
22台の大量設置を誇る看板機種
『番長3』。
終日の100%フル稼働はもちろん、
その多くの頭上に2、3箱超のカチ盛りがズラリ!
設置台数の多さの通り
同店で絶大な信頼度を誇っている看板機種ということで、
今後も増台を予定しているということだ。
さらに次ぐ設置台数の『バジ絆』も大盛況。
こちらもデータを見るところ
見事なV字スランプを描く台が珍しくなく、
かなりの情熱が込められていることが想像できた。
さらに写真の通り、AT・ART機種は
全機種全台から別積みが溢れ出す盛況ぶり。
さらにシリーズで設置の多い
『ジャグラー』コーナーも人気。
こちらも稼働がかなり良く、
常連らしきプレイヤーの多くから笑顔が溢れており、
状況の良さが如実に見てとれた。
また当日のぱちタウンアプリでは
15:23頃に当日の同店の限定情報が更新されており、
内容を確認したところ絶句レベルの内容が公開されていた。
さらに同店では「ライン@」にて毎日のように
勝利に直結する極秘情報が公開されており
その登録数は3000人オーバーと、
同店の立ち回りに必須となっている模様だ。
人気・熱気、そして情報量と
全てが過激過ぎる同店のパフォーマンスを、
あなたもぜひ実際に体感してみて欲しい。