【業界NEWS】ABCが今年も「日本平桜マラソン」に特別協賛
静岡県を中心に38店舗を展開するABCは4月7日、同市内で開催された「第35回 日本平桜マラソン」に特別協賛。
アップダウンの激しいコースで、レースには今年の優勝校・東海大学のほか、箱根駅伝出場校の選手が多数、エントリー。市民ランナー含め、6560人が参加した。
優勝したのは、箱根駅伝で5区を走った青山学院大学の竹石尚人選手。
また、DeNAランニングクラブの総監督で、日本陸連強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏が駆けつけ(3年連続)、大会を盛り上げた。
なお、同社は2009年から協賛。昨年に続き、社員が給水所の運営ボランティアとしても活動。ランナーをサポートした。
出典)プレイグラフ