【業界NEWS】回胴遊商近畿支部が13回目の環境保全活動
回胴遊商(大饗裕記理事長)の近畿支部は5月11日、大阪府豊能郡の豊能町切畑で、下草狩りを実施。
地域に根差した環境保全活動として行われたもので、今回で13回目。当日は、支部組合員とその家族ら、91人が参加。
快晴のために気温が上昇し、額に汗をかきながら、下草狩りを行った。参加した組合員からは「2回目の参加ですが、前回植えた苗木が大きく育っているのを見て、保全活動の意義を体感できた」といった声も。
終了後に行われた懇親会では、バーベキューとビンゴ大会を開催。
鈴木誉人支部長は「来年以降も近畿支部の交流の場の一つとして、この活動に取り組んでいきたい」と話した。
出典)プレイグラフ