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【業界NEWS】日工組、筒井理事長が再選

【業界NEWS】日工組、筒井理事長が再選

日工組(筒井公久理事長)は5月30日、東京都千代田区の「ホテルグランドアーク半蔵門」で第59回通常総会を開催。

 

 

 

 

昨年度の証紙発行枚数は、パチンコが前期比約8万枚減の約125万枚(遊技盤約50万枚含む)。パチスロは同約2万枚減の約15万枚となった。

 

役員改選があり、筒井理事長(SANKYO社長)が再選。

 

 

 

 

榎本善紀副理事長(京楽産業.社長)、井上孝司副理事長(藤商事社長)、嶺井勝也副理事長(平和)の全員が留任した。

 

 

 

 

 

筒井理事長は懇親会のあいさつで新規則機の普及状況について、「まだまだ十分ではないため、一刻も早く、ファンの皆さまに安心して遊んでもらえる遊技機を提供し、入れ替えの需要に対応していきたい」と話した。

 

 

 

 

来賓としてあいさつした警察庁保安課の山田好孝課長は「業界が一丸となって、パチンコへの依存防止対策に重点を置きつつ、健全化を一層推進してほしい」と要望した。

 

なお、P-CUBEが1月6日に脱退。組合員数は35社となった。

 

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出典)プレイグラフ

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