お知らせ クーポン ヘルプ

【業界NEWS】サミーが「あの花」をパチスロ化

【業界NEWS】サミーが「あの花」をパチスロ化

サミーは6月7日、東京都台東区の東京支店で『パチスロ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の内覧会を開催。

 

 

 

 

同機はセット数管理型のAT機で、1セット20Gの「Flower's Memory」(純増約1.5枚/G)やAT中の擬似ボーナス(純増約3.1枚/G)などで出玉を増やす。

 

AT突入のメイン契機は約6Gのチャンスゾーン。CZは、パチンコの液晶画面のような構成で、前半パート(5G)ではリプレイや特定役による抽選で、リーチライン(1並び~6並び)を獲得。

 

後半パート(最低1G)で、そのリーチの数字に対応した押し順ベル(例えば、『左・右・中』は2、『中・右・左』は4など)が成立すると、AT当選となる。AT期待度は約40%となっている。

 

広報担当者は「熱狂的なファンが多い版権。長く遊べるように純増値は控えめにして、原作エピソードがじっくり楽しめるATとなっています」とアピール。

 

 

 

 

また、「導入は、『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』と同日を予定。パチンコとパチスロ、2種類の"あの花"の相乗効果で盛り上がってもらえれば」と期待を寄せた。ホール導入は8月5日から。

 

過去記事アーカイブはこちら

 

 

出典)プレイグラフ

この記事の関連情報

関連する機種

このページのトップへ