最終更新日:2015/09/29
型式名 |
ゼットゴールドインフィニティNC
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メーカー名 |
ネット(メーカー公式サイト)
ネットの掲載機種一覧 |
機械割 | 97.0% 〜 111.5% |
導入開始日 | 2015/09/28(月) |
機種概要 | 脳髄を極限まで刺激するZ叫が再びホールに鳴り響く。ネットの『Zゴールド インフィニティ』は1Gあたり約3枚増の差枚数管理型ATマシンである。 上乗せ特化ゾーン「ハンドレットアタック」中はZ叫するたびに100枚上乗せ。最大継続率は90%となっているので、好調時はZ叫とともに上乗せがカウントアップし、一撃4桁も射程圏内だ。 |
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ボーナス出現率
ゲームフロー
Zゴールド インフィニティのお知らせ一覧
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2015/10/14
演出情報 > 通常時 > リール振動演出・基本解説を更新しました
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2015/10/14
解析情報通常時 > 内部状態関連 > モード昇格時・保証ゲーム数を更新しました
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2015/09/29
解析情報通常時 > AT・ART・RT関連 > Zチャンス・基本解説を更新しました
演出・解析情報
設定判別・推測ポイント
機械割
機械割
●機械割
設定1… 97.0%
設定2… 98.7%
設定3…100.6%
設定4…102.9%
設定5…106.6%
設定6…111.5%
天井・ゾーン・ヤメ時
狙い目ゾーン・天井・ヤメ時
天井突入条件
AT間30周期目以降。
天井恩恵
リプレイ&2枚ベル時に必ず押し順ナビが発生する。
打ち方朝イチ
打ち方・小役
打ち方
押した位置による小役の取りこぼしが無い仕様となっている本機だが、周期中のポイント獲得に関するチャンス役のうち「ハサミZG」だけは中リールに3連Zリプレイを目押ししないと成立が見抜けない。3連Z以外を狙った場合は外見上中段ZG揃いとなるが、払い出しによる損はなく、内部的に獲得できるポイントもハサミZGと同一となるので心配は無用だ。
解析情報通常時
内部状態関連
モード昇格時・保証ゲーム数
状態振り分け・設定変更時
基本・小役関連
基本解説
ナビストックシステム・基本解説
通常時の押し順ナビ・基本解説
小役確率・各種当選期待度
Z揃い
■Z揃い確率は8192分の1
■500枚保証+90%ループ確定
Zリプレイ成立時は、第1停止後にストップボタンが無効となり、水木一郎ボイスで「ゼーーーット!」とZ叫するのが代表的なパターン。Z揃い後は500枚保証+継続率90%確定のハンドレッドアタックに突入するので、大量の初期枚数からATをスタートさせることが可能だ。
小役確率
押し順ナビ発生抽選・押し順ナビストックなし時
押し順ナビストック抽選・滞在モード別
AT・ART・RT関連
AT当選までの流れ
毎回ランダムで決まる周期ゲーム数の間にどれだけチャンス役や、2枚ベルや右下がりリプレイの押し順を当ててポイントを獲得できるかが鍵。クリアポイントが近づくと上位ステージに移行したりリール振動が頻発するので、確認できたら様子をみたい。
当選契機
新確率変動型抽選システム・基本解説
初当りの抽選システムは確率変動型。通常時のAT当選率は常に一定ではなく、10G~99Gの中からランダムで選択されたゲーム数以内に小役を引けば引くほどAT当選期待度がアップする。
Zチャンス・基本解説
周期ゲーム到達が確定する八咫鏡降臨後はZチャンスに突入。その際のリーチ演出はデジタルよりもキャラクターの方が期待大。キャラクターリーチにはチャンスアップパターンもあるぞ。
周期ゲーム数とクリアポイント決定の流れ
周期ゲーム数は短い方が得かと思いきや、各々のクリアポイントの平均値から1ゲームあたり何ポイント獲得しなければならないかを考えると、長い方が得。しかしハサミZGを引いた後は「短い周期であってほしい」と願いたくなるもの。ちなみに例外パターンとしてクリアポイントに到達した次周期ゲーム数(ATスタートG数)は30Gor押し順ベル20回成立で周期到達だ。
ゲーム数周期の選択割合とAT当選期待度
周期ゲーム数別・規定クリアポイント振り分け
ポイント獲得抽選・各役成立時
※押し順ベル成立時に第2停止まで正解すると8枚ベル、第1停止正解→第2停止不正解の場合と全て不正解の場合は、見た目上1枚役となる。第1停止正解の1枚役の場合にもポイント抽選が行われる。
通常ステージ・AT期待度
周期ゲーム数と獲得したポイントが数値として見えない本機の特性上、滞在ステージによる現在の状況把握は必要不可欠。スカイロックゲートにはクリアポイントが近い場合や、大量ポイントを獲得した際に移行することが多い。
Zチャンス・AT当選期待度
液晶に八咫鏡降臨で発生する「Zチャンス」のリーチ別信頼度は、上記の通り偶数奇数(7図柄以外)での違いだけ。しかしながら上乗せ特化ゾーンであるハンドレットアタックの突入期待度は偶数図柄の中でもだいぶ差があり、数字が大きい方が当選時の恩恵も大きいというわけだ。
解析情報ボーナス時
基本・小役関連
基本解説
ジャッジメントバトル・基本解説
・勝利期待度は35%
初当りが偶数揃いだった場合はジャッジメントバトルに発展。ブラックアマテラスに勝利できればハンドレットアタックに突入するので、勝敗を見守ろう。
AT「ZRUSH」・基本解説
・AT消化中は数字揃い期待度が約2倍にアップ
AT中も通常時と同様の抽選を行っており、その区間は最大で30ゲームと通常時より短いため、数字揃い(=上乗せ)がしやすい仕様。八咫鏡を経由せずにいきなり数字が揃うこともある。なお、様々なタイミングで発動する裏乗せ機能も搭載。AT終了時のBETでZ叫が発生すれば…!?
小役確率・各種当選期待度
押し順ナビ発生抽選・押し順ナビストックなし時
押し順ナビストック抽選・滞在モード別
AT・ART・RT中・上乗せ&ボーナス関連
ハンドレットアタック・基本解説
奇数揃い&ジャッジメントバトル勝利で突入する上乗せ特化ゾーン「ハンドレットアタック」は成功するたびに100枚上乗せ。Z叫が鳴り止まない限り上乗せカウントアップが続く仕様となっているので、MAX継続率の90%ならば一撃4桁以上の上乗せにも期待できる。
演出情報
通常時
リール振動演出・基本解説
リール始動時に発生する振動演出は周期ゲーム内でのクリアポイントに近づいていることを意味しており、その出現率は残り10ポイント以下の場合で約43分の1、クリアポイントに到達=AT確定の場合は約21分の1。短いスパンでリール振動が複数回発生した時は少なくとも30ゲームは様子を見た方が良い。
プレミアム演出
Z揃い
■Z揃い確率は8192分の1
■500枚保証+90%ループ確定
Zリプレイ成立時は、第1停止後にストップボタンが無効となり、水木一郎ボイスで「ゼーーーット!」とZ叫するのが代表的なパターン。Z揃い後は500枚保証+継続率90%確定のハンドレッドアタックに突入するので、大量の初期枚数からATをスタートさせることが可能だ。