21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は6月28日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

今回TOP差枚結果を叩き出したのは、『麻雀格闘倶楽部 覚醒』782番台！+9,000枚オーバーの見事な記録で、まさかの伏兵が首位の座に輝いた。多台数設置ではない同機からこれだけの記録が生まれたということは、メイン機種以外にもしっかりと優秀台が存在していたという証。またAタイプからもプラス差枚が数多く生まれており、かなりの数の優秀台が潜んでいたことを物語っていた。

計40台設置の『アイムジャグラーEX』コーナーからは、軽快な大当りサウンドが絶え間なく響き渡っていた。優秀台挙動を見せた台はしっかりプラス差枚を実現しており、中でも821番台は+4,000枚を上回る好結果！

優秀台挙動を見せながらも、プラスになった台とマイナスに陥ってしまった台の二極化が見て取れたこちらのブロック。しっかり反応した台は7,000枚超えや9,000枚超えなどの大記録を残すこととなった。この日の首位レコードに輝いた『麻雀格闘倶楽部 覚醒』782番台の機械割は、驚異の133.4％をマーク！

その他の『ジャグラー』コーナーからもプラス台が飛び出した。どの『ジャグ』からも合算確率の良好な台が出現していた上、『ファンキージャグラー2』1070番台のように機械割110％オーバーを達成した台も…！

今回も『ハナハナ』コーナーから多くのプラス台を確認。特大レコードがなかった代わりに、大マイナスの台もナシ。どの台も安定してチカっていた印象だ。

こちらのブロックの結果は、一言で言うと「回された台はプラっており、回されてない台はマイナスに」。やはりいくら優秀台といえど、回されなければその高いポテンシャルを発揮することができず、マイナスのまま終わってしまうのだろう。

前回に続き、今回も『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』コーナーの動向に注目。盛り上がっていたのはこれまでと同じだが、トータル勝率が前回よりも上昇！さらに今回は+40,000玉超えレコードが2台も誕生することとなった。

パチスロ結果を見て気付いた方もいるだろう。優秀結果を残している台に末尾0の台が多く含まれていることを。これが偶然か必然かは不明だが、21決戦取材の日はこういった仕掛けが潜んでいることを想定した立ち回りが効果的なのかもしれない。またパチンコでは今回も『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』コーナーにて大きな盛り上がりと差玉結果を目撃することができた。

21決戦取材TOPページへ