スーパードーム輪島店の来店レポート

スーパードーム輪島店

2月22日、石川県輪島市にある「スーパードーム輪島店」を舞台にREAL取材を敢行。

朝イチの状況から見ていくと、開店前に並んでいたプレイヤーは30名前後。開店時間に合わせて来店するプレイヤーも多数見られ、合計で60名ほどが集まっていた。

開店直後の4円パチンコはMAXタイプが注目されており、「CR暴れん坊将軍 怪談」や「CR牙狼 金色になれ」などは満席状態。

「CRAギンギラパラダイス 情熱カーニバル」、1円パチンコといった遊びやすい機種やコーナーに向かうプレイヤーもいた。

パチスロコーナーでも低貸し玉料金の人気は高く、5円パチスロの賑わいはとくに大きい。

20円パチスロは「パチスロ アラジンAⅡ」、「パチスロ黄門ちゃま 喝」、ジャグラーシリーズなどなど、人気機種から定番機種まで、さまざまな機種でプレイヤーの姿を確認できた。

14時を過ぎても低貸し玉コーナーは好評で、パチンコとパチスロのどちらにも空き台は見られなかった。

じっくりと遊技できることも低貸し玉の特徴だが、大満足といった表情で遊技するプレイヤーも多数確認でき、充実した時間を過ごしている人が多かったようだ。

4円パチンコのMAXタイプでは、朝イチから人気のあった機種に加え、「ぱちんこCR北斗の拳6 拳王」、「パチンコCR弾球黙示録カイジ3」などもフル稼働。

笑顔のプレイヤーも多く、活気に満ちた雰囲気を肌で感じることもできた。

20円パチスロも大いに盛り上がっており、「パチスロ アラジンAⅡ」は稼働、満足度ともにトップクラス。

幅広い機種が支持されているという点は時間が経っても変わることがなく、「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ黄門ちゃま 喝」といったAT・ART機からジャグラーシリーズなどのボーナスタイプまで、満席となる機種も多かった。

「スーパードーム輪島店」では今回が初めてのREAL取材となったが、プレイヤーの人数と表情からは大きな支持を受ける理由を十分に感じられた。また、ホール内の看板などで見られた「グランドオープンの気持ちをいつまでも。」という言葉通りの接客やサービスも印象に残っている。

この日は、併設された食事処では100円のカレーも販売されており、お腹も心も満たされる取材となった。ちなみに、8日、18日、28日はきつねうどんとそばが100円のようだ。こちらも楽しみに来店してみるのもありかもしれない。