やすだ八潮店の来店レポート

やすだ八潮店

龍の気配を感じ、2月18日に向かったホールは埼玉県八潮市にある「やすだ八潮店」。

ホール内では大勢のプレイヤーが遊技を楽しんでおり、笑顔が広がるなかで「双龍」を開始した。

弐頭目の龍は…

さまざまな機種でプレイヤーが活躍をみせるなかで、ひときわ目立っていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

シマ内の雰囲気は明るく、心から遊技を楽しめていることがうかがえた。

機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿が多く、盛り上がりも大きい。

また、周囲のプレイヤーから注目を集めるほどに、盛況であったことも印象的であった。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」演出ポイント▼

バジリスクチャンス（BC）には特徴があり、同色は高設定ほど確率が高い。赤頭BCは偶数設定、青頭BCは設定3&5において、確率が高くなっている。

小役のなかで設定差が設けられているのは弱チェリーの確率。液晶上でわかりにくい場面もあるため、リールと払い出し枚数にも注目しておこう。

ほかにも、BC当選契機やバジリスクタイム突入率など、さまざまな要素をあわせて設定を推測していきたい。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」において、輝くような瞬間を目にすることができた。

遊技を楽しむプレイヤーの姿からも、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

ホール全体がにぎわっていた「やすだ八潮店」。龍の息吹をリアルに感じることができた「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

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