アサヒ幡ヶ谷2号店
東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-4幡ヶ…
もう新宿、渋谷まで行かなくて大丈夫…
来店レポート
アサヒ幡ヶ谷2号店
3月7日、東京都渋谷区にある「アサヒ幡ヶ谷2号店」で初めてとなるREAL取材をおこなった。幡ヶ谷駅の改札を出てすぐにある店舗のため、交通の便も良いホールだ。
貸し玉料金はパチンコが4円と1円の2種類、パチスロが20円のみで、設置台数はパチンコ148台、パチスロ91台(3月7日現在)の合計239台。
朝イチは並び順となっており、20名ほどのプレイヤーが集まっていた。また、開店直後に続々とプレイヤーが増えていったことも印象に残っている。
取材のなかで1番の盛り上がりをみせた夕方の時間帯には、パチンコもパチスロも多くのプレイヤーでにぎわっていた。
4円パチンコではとくに「CR真・花の慶次」や「CR牙狼 金色になれ」などのMAXタイプが人気。なかでも、「CR真・花の慶次」には機種の性能を最大限に発揮している台が多数見られ、どのプレイヤーも喜びに満ちた表情をしていた。
新台の「CRヱヴァンゲリヲン9 8号機プレミアム甘Ver.」や「CRAギンギラパラダイス 情熱カーニバル」といった羽根デジも人気があり、シマ一帯でも楽しそうな雰囲気を感じることができた。
パチスロコーナーもにぎわっており、その中心にあった機種は「スーパービンゴネオ」や「アナザーゴッドハーデス」などのAT機だ。
「スーパービンゴネオ」や「パチスロ アラジンAⅡ」、「押忍!サラリーマン番長」ではシマ全体が盛り上がっていたなか、ひときわ目立つ台を目撃。幸福感にあふれたプレイヤーの表情からは、心の底から楽しんでいることが伝わってきた。
個人的な意見ではあるが、店内が大にぎわいとなるには、プレイヤーが納得する空間づくりが重要だと思う。「アサヒ幡ヶ谷2号店」にもその雰囲気があるからこそ、多くのプレイヤーに愛されているのだろう。
遊技面に関して言えば、多くのシマで喜びに満ちたプレイヤーの表情が見られ、稼働率も高かった。また、ポスターや掲示物がさまざまな場所に置かれており、情報の分かりやすさも感じられた。
ほかにも清潔感にあふれた店内やパチンコに関しては全台パーソナルシステムが導入されていることも注目のポイント。遊技中に手が汚れるのを最小限にできるのも、小さいことかもしれないが快適に楽しむには一役買っていることだろう。
サービスの良さはプレイヤーにとって大きな魅力と言える。「アサヒ幡ヶ谷2号店」には、プレイヤーが満足する空間ができあがっていたと初のREAL取材で確認することができた。
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